2012年09月17日

余裕?

ペナントレースも後半、9月に入り2位中日との大事な3連戦かと思いきや、余裕なのか?
中日の投手が初戦・吉見、2戦目ソトと万全の体制で向かってくるのに対し、ジャイアンツの
方は、初戦が小山、2戦目笠原と今年実績を上げてきた若手投手を起用してくるようだ。

確かに2位とのゲーム差が10も離れていれば、多少の余裕も出てくるのかもしれない。
ベテランである、高橋由などは休ませながら使っている感じがする。
阿部も一塁を多く守らせ、守備での負担を軽減している感じがする。

ただ、それならば中継ぎ・抑えをもう少し何故休ませてあげないのか?
山口・西村の2人は、逆に先発投手が好投していて完投できそうなのに
わざわざ、8、9回二人を起用し、勝利の方程式を完全なものにしている感じがある。
これから、プレッシャーのかかる短期決戦が2つ控えているのに、肝心な所でバテなければ
いいのだが…
山口などは、夏場の絶好調から比べると、ヒットを打たれるのが最近目につく。

打線もめまぐるしく、変えすぎな感じもする。
強いチームは、メンバー固定というのは、もう古い話しなのだろうか?
確かに選手層は厚いのかもしれないが、たまに出てきてそんなにやたらめったら
活躍できるものなのだろうか?

…しかし今の所そういった采配は功を奏しているみたいだけれど…
貯金や気持ちに余裕があるのは、わかるけど油断は禁物だと思う。

何より2位の中日は、2位とはいえ貯金が21で普通ならこの成績でも独走
していておかしくない。
前年の覇者だし、巨人とは今季も対戦成績は互角の戦い。
短期決戦で、吉見・ソトが登板したら、2連敗の可能性は十分にある。
前回はこの2人にやられているし、去年からソトを打ち込んだ記憶がないような気がする。
浅尾も今日から復活してくるようだし、中日の方もゲーム差は別として、3連勝すれば
CSに向け、かなりの勢いがつきそうだ。
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2012年04月10日

祝・メジャー初マウンド!

ついにその時が来た。しかもマリナーズ戦で
相手は、日本人No1打者イチロー・去年まで
同一リーグで対戦していた川崎と、大変
興味深い対決になった。

残念だったのは、やはり緊張していたせいか
ダルビッシュ本来の投球内容では、なかった。
本人曰く、緊張はなかったと言っていたが
マウンドでの表情は、かなり固い緊張した
表情に見え、汗びっしょりだった。

前半の投球は、ストライクとボールの差が
はっきりしていて、外角には大きく外れ
落ちる球も、ほとんどワンバン、それでも
マリナーズの選手は、かなり振ってくれたので
助けられた面もある。

やはりボールの違いか、球が手になじんでない
感じもある、滑るのか3ボールカウントも多く
ワイルドピッチやデッドボールまであった
大荒れの初マウンドだった。

自分や松坂が、入団した時以上に騒がれて
いるダルに対し、メジャーでの数多い実績を持つ
イチローは、初対決ながら絶対に無様な姿を
見せられないからか、彼もまた緊張した顔つきで
何か、いつものバッティングスタンスに入る
仕草も、ぎごちなく見えた気がした。

ダル自身でも言っていたが、早く投げたくて
体が前に出すぎる、そんな面も見受けられた。
結果的に今日は5点を取られたが、後半も
危ないながらも、なんとか0に抑えられ中盤まで
変えないで、もらったのは良かったと思う。

本来なら2回、5点目を奪われたところで
2回KOで交代してもおかしくなかったのに
あそこで変えるより、何か収穫を掴んでほしいという
考えがあったのか、結果的には良かったと思う。
レンジャースは、そういう意味ではいい球団で
良かったし、降板する際のスタンディング
オベーションには、驚いた。

しかしながら、今日初めて見た米国のファンや
メディアも、正直がっかりして、期待外れの
感想だった人も、少なくないだろう。

早く彼本来の姿を見せて、笑顔を見たいと思う。
posted by YOU at 19:41| 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月07日

貧打に苦しむジャイアンツ…

今年大型補強で、どれだけ強力打線ぶりを見せてくれるのかと
思いきや、ここまで1勝6敗、(因みに日ハム佑ちゃんは
一人で2勝)ただいま4連敗中!
期待していた打線は、完封負けが早くも4回記録、
チーム打率.189!本塁打0本!
巨人には今まで、よくある事だがここまで補強して真逆の結果が
シーズン当初とはいえ、よく出るものだ。

今日も現時点まで、阪神スタンリッジに0に抑えられている。
まだ打順をいじる段階ではないけど、繋がらない打線を今後
どうするのか?投手(先発は)そこそこ抑えているだけに
これ以上、傷口を広げないうちにとも思うのだが…

しかし、巨人打線がどうこうというよりやはり統一球になった
影響でどのチームも打撃陣が、去年に続きひどい。
日本のバッターってこの程度だったのか?と思うほど
本塁打は激減し(去年は西武中村以外、松田の25本が最高)
二年目の今年も、超投高・打低は変わらない感じだ。
思えば巨人にいた松井秀樹も、メジャー移籍前の成績は
巨人で50本塁打を打っていたのに、メジャーでは
ホームランバッターの雰囲気が感じられない…

統一球前までは、そんなに感じられなかった、各チームの
エースがほとんど、完璧な投球をしている。
春先は元々投手有利とはいうけど…力の違いがありすぎる。

昨日のマエケンのノーヒットノーランを始め、ヤクルト石川は
開幕戦途中まで、巨人をノーヒットノーラン、次の阪神戦も途中まで
阪神をノーヒット!中日吉見も2戦とも完璧な内容!

巨人の打撃コーチって、なぜか元捕手の村田がやっているのには
驚いた。江藤と二人体制なのだろうけど、どういう人材配置なん
だろう。バッテリーコーチでしょう。

これから暖かくなるに従い、打線は上昇すると思うけど
誰でもいいから、30本塁打が打てる選手が出てきて欲しい
ものだ。
…あっ、由伸、小笠原、藤村、三者連続三振だって………………
posted by YOU at 20:18| 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月21日

ダルビッシュ有という投手…

今何かと話題の、ダルビッシュ…
東北高校の頃から、高い素質のある投手として注目して見ていた。
確かに当時も恵まれた体格から、超高校級の投手に間違いなかったが
それほど派手さはなかったようにも感じた。当時は確か、ダルビッシュが
一人で投げてたとうより、もう一人の投手と二人で投げていた印象が残っている。

でもダルビッシュの東北を破って、優勝した常総学院(当時の)木内監督は
あのダルビッシュに勝ったのだから、すごいと言っていたのを覚えている。

プロに入っても、やはりというか期待通りに、年々進化する投球術…
ただ、驚いたのは150km投手でありながら本格派ではなく変化球投手のイメージになってしまっている。
一昔前なら、松坂大輔の様に直球でグイグイ三振を奪う方向へ向かうのが普通に思うのだが、彼は多くの変化球を取り入れ、そして研究し柔軟に使い分けている。

確かにあれだけあれば、打者は迷うしヤマを張りづらい。もちろんそんな単純な理由だけで変化球投手になったわけでは、ないと思うが…
あれだけいろんな変化球を投げると、将来肩に不安はないのだろうか?

極端な話、江川なんかは直球とカーブしか投げてなかった。(最終的に少し増やしたかもしれないけど。)でも残念ながら、肩の寿命は短かったけど…
本人はその辺、どう考えているのだろうか?確かに今は150km投手など、たくさんいるし、球がいくら速くても160kmでも打たれる限界があるから、そっちにはいかずに多彩な変化球を使い、頭脳的な投球で頂点を目指しているのか?

もともと彼は、つい数年前までメジャーなんて興味がない。行く気もないみたいな感じだったらしいのだが…日ハムの退団会見で、そのことについて語っていた。「ここ数年日本の選手の評価が下がっているし、日本にはもう敵なし(ダルの球を打つなんて無理という他チームの選手の発言があったらしい)」

オープン戦の投球も、スポーツニュースで見たけど何か投げ込みが不足している気がする。
メジャーでは、投手の肩は消耗品だからキャンプではあまり投げさせないそうである。
その影響もあったのか?それとも松坂がすごく気にしていたボールの滑りの影響もあるのかもしれない。

今年一年、大変プレッシャーもあると思うけど、日本ナンバーワン投手の実力をメジャーに見せつけて、また本人が言っていた日本のレベルを引き上げて下さい。ガンバレ、ダルビッシュ!応援してます!

…松坂の髪型は、ダルビッシュを意識しているのだろうか…?




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2009年07月21日

ライバル伝説 江川卓×西本聖

この番組、単なる当時のライバルが何十年ぶりかに再会して昔話を語り合うという単純なものではなく、江川と西本の場合は「いつもお前が憎かった」という衝撃的なタイトル通り、確かに内容もそんな感じで驚いてしまった。

特に江川はうるぐすなどの司会では、いつも冷静沈着なコメントをし、決して感情を露にするタイプではないのに、当時のライバル西本に対してのコメントは、感情むき出しで物凄く感じが悪い部分が出ていた。
(テレビ慣れしている江川の狙いも多少あるのかもしれないが…)

番組で取り上げた一つ目、昭和58年西武ライオンズとの日本シリーズ第6戦、最後の一人をケガで不調の江川で行くか、絶好調の西本で行くか江川自身は当然オレで行く、いやオレしかいない。と西本を完全無視した物凄い自信の発言。

確かに、怪物と言われ持って生まれた才能は西本はおろか野球界では自分が一番だというプライドも実績もあり、「足がちぎれても行く」と言った発言は、オレが本気を出せばケガぐらいで打たれるレベルの投手ではないという、イチロー・松坂クラスの人間でないとわからない確信があるのだろう。
結果的に次の回、打たれたのは本人が心が折れていたと言う様に、あの回は120%の力を出す見せ場ではなく、打たれるべくして打たれた。

そしてもう一つの、沢村賞を逃した件。江川はあの賞にかなりこだわっていた様だが、選考する人間が記者投票なら記者に人気がないというか敵の多い江川なら、当然の結果なのかもしれない。
人格に値しないという理由なら一生取れない賞なのだから。

だからと言って、久しぶりに会った西本に皮肉まじりに沢村賞のトロフィーってどういうヤツ?なんて聞くのもちょっと感じが悪く見えた。
でも最後のあの二人のキャッチボールには、本当一球一球が感動して見られた。西本得意のシュートを要求する江川、江川得意のカーブを要求する西本。ホント泣かずにはいられない光景だった。

…それにしても江川はドラフト当時、何が何でも巨人と言い空白の一日を使い何とか巨人に入団したものの入団当初はもちろん、いつまででもダーティーなイメージを背負い、本当にジャイアンツで幸せだったのだろうか?

物凄く不思議な事に、江川ほどの実力もあり理論家でもある男がどうして巨人の監督にいつまでもなれないのだろうか?
ナベツネが巨人軍はダーティーな選手は監督にはしない?などと噂で聞いた事があるが、ダーティーなイメージをつけたのは誰あろう、巨人軍だろう?と思うのですが…

しかし清原の様に、巨人をあきらめ西武に行って大活躍したがどうしても巨人の事が忘れられずに、ピークを過ぎて巨人に入団して、苦しんだタイプもあれば、元木もまた巨人にドラフトで指名されず一年待って巨人に入団した選手である。

…三人三様だが果たして誰が一番プロ野球人生として良かったのだろう?
それにしても、ジャイアンツって何かこわい…

明日は、中田英寿vs野人岡野!
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2009年06月26日

巨人vs西武 交流戦

古い話で恐縮ですが6月17日の東京ドーム、巨人対西武を観てきました。子供の頃からの巨人ファンだったのですが、最近では興味も薄れ
ドームに行くのも、10年ぶりぐらいだったと思います。

久しぶりだったので、期待と興奮もありました。
しかしさすがに10年ともなると色々な事が変わってました。
私の席は1階1塁側の席で、まず入口でペットボトルを取り上げられ、紙コップに移し変えられました。今では常識?
そして、ジャイアンツのメンバー表や日程表など無料でプレゼントされ
ました。昔は確かここまでのサービスは無かった気がします。
何か警備の人も結構増えた気がします。

そして席に着き、いつもの様に練習から見ることにしました。
西武の選手が打撃練習をしていましたが、取りあえず早めに食事を済ませようと思い、ホットドッグを買いに行きました。
野球場のホットドッグというのは、旨いという、野球通?の定番メニューという事で毎回食べてます。
しかし味の方は?、パンがパサパサであまり保温状態も良くなく
はっきり言って、コンビニの方がはるかに旨い!!
あれで、確か380円もとられた。

どうでもいいが、席に戻る時にもいちいち警備の人にチケットを
見せるのは、うっとおしいと思うのは私だけ?

…プロ野球もテレビ中継の減少や、客離れなどもあり観客の獲得に
必死さがある感じで昔に比べ、ショータイムなどパフォーマンス的な
ファンサービスがすごく増えた感じがする。
もちろんそれもいいが、そのせいかちゃんとプレーを観ているお客さん
が少なくなった様な気がした。

何かファッション感覚で観ている、若い女性客が目に付いた。
特に私の周りには、プレー(ボールのある場所)を追うよりも
応援席の方をキョロキョロしたり、飲んだり食べたり選手のTシャツを
買って着替えに行ったり、席を行ったり来たりして全くこっちは
落ち着いて観れやしなかった。

なんだかなぁ、こんなもんなのでしょうか??

野球以外の事に目が向いてしまい、あまり野球の感想が
書けませんでした…たらーっ(汗)





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2007年05月11日

巨人は今年 優勝出来るか?

昨年に続き、ロケットスタートを切った感じのある巨人だが
果たして今年は優勝出来るのか?

まず上原の故障で当初心配された投手陣だが、開幕代役の
内海が意外?にもいいピッチングを見せ、その後もあれよ
あれよでこれまで4勝、今日も現在5−1で勝ちムード。
同じくニューフェース左腕金刃も3勝0敗、そして同じく
左腕高橋尚が5勝1敗、高橋に至っては昨年の抑えでの
活躍が相当本人の自信に繋がっている様に思える。

何より昨年と比べ、防御率がこれまでは相当いい。
気になるのは、これに林を加えると殆んどがサウスポーで
バランス的な問題がある様な気がするのは贅沢な悩み
だろうか?

しかし一番大きなのは上原のストッパーである。
豊田は、抑えの経験では豊富どころではない実績があるの
だが、精神的なものか豊田は自分の実績をもっと
自身で信頼し堂々とすればいいのに、マウンドに上がり
帽子のひさしにある言葉を見て、必ず精神統一をする。

彼なりの気合の入れ方だろうが、抑えは彼にとって
日常茶飯事なので、そんなオーバーに考えず少し楽な
気持ちでやらないと、プレッシャーのかかる巨人の
抑えは務まらないのかもしれない。

上原を見ていると、余裕というかWBCを始め 巨人軍の
プレッシャーに慣れているというのもあるが、相手を
いい意味で見下して投げてる感じがして、1点差でも
安心して見ていられる。その差は大きい?

昨年、急ブレーキのかかった交流戦をうまく乗り切れば
今年はプレーオフもあり3位までに入る可能性も高い。
…しかし私の今年の優勝予想は阪神タイガースである。

何と言ってもあの最後に出てくる、JFKは天下一品で
皆 抑えの経験がありあれで数多く、1点差を拾われて
いったらかなわない。野球は打力より投手力だ。

巨人は上原以外の二人は勝負どころの安定味に欠けるため
阪神のキーポイントは巨人戦で、これに勝ち越す事が
優勝の絶対条件だと思う。

さて昨年の覇者中日だが、去年のシリーズを見てわかる
様に明らかに打線の迫力不足でリーグを制しても
日本一までには打線が足りない気がする。

福留は勝負強く、恐い存在だが現在絶好調のウッズも
波のある選手で、プレーオフやシリーズの短期決戦では
どうだろう?中村紀は現在まで予想以上?の活躍を見せて
いる。もちろんあれだけの実績のある選手だが、一度
落ちると またあの4、50本HRを打っていた成績を望むの
は酷な気がする。
しかし今日はインローのボールを上手く腕をたたんで
コンパクトにHRしていた。

…私は基本的に巨人ファンだが相変わらず、小笠原を獲ったり
谷を獲ったり、活躍はしているが このチーム、何をやって
いるんだろう?と思ってしまう。
巨人を見捨てた?ローズなんか、1年ブランクがあるにも
関わらず、大活躍だし小久保も元々レンタル?だったのか
古巣に帰って大活躍している。

何かいつも無駄に選手を獲得しては若手の成長を阻み、
生え抜きの清水を飼い殺しにして、余力のある仁志も
追い出してる様に見える。

小笠原がどれだけ打っても、高橋由や李とどうみても
存在がかぶっていて、由伸1番も苦肉の策に見える。
それでもバランスを考え、外国人二人を右にしたのは
ミエミエで、現在活躍はしているが巨人の助っ人は
ソフトバンクと大違いで外れが多く、見た目長打を打ちそうな
迫力に欠ける。

…優勝争いは戦力分析より、今テレビで星野監督の全日本
候補メンバーが出ていたが、これ次第なのかもしれない?

星野さん、ちょっと欲張り過ぎではないか?
各チーム、この面子が最終的にはこの70%程度の顔ぶれに
落ち着くのかもしれないが、巨人をとってみても上原・内海
金刃・二岡・小笠原…こんなエースや抑えのエース、主力打者
をバカスカもって行かれたら、各チームたまらんでしょう?

まるでヤンキースやレッドソックスと戦う、メンバー構成
楽天もマー君もってかれたらきつそう、でも長い目で見れば
マー君が本格化する大チャンスかもしれない。
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2007年01月07日

プロ野球戦力外通告、クビを宣告された男達…

クビを宣告された男達…このショッキングなタイトルは昨年も
このオフシーズンに放送されていました。

そのタイトル通り、番組では球団を戦力外になった選手にスポットを
当てるのですが、中でも一度は脚光を浴び チームの中心だった
選手達の姿を追っています。

今回は元阪神→日ハム 昨年の日本シリーズに代打で出場していた
坪井選手が戦力外通告を受け、トライアウトに挑戦していました。
何でも坪井選手は日本シリーズに優勝した翌日に戦力外の知らせを
受け、「クビになるのなら、何故シリーズのメンバーに入れたんだ」
「それなら、あの時間を返して欲しい」とやや怒り気味でした。

…坪井と言えばあのイチローばりの振り子打法で、、巧みに右に左に
打ち分けられる好打者としての印象がある。
あの名門PL学園の出身でもあり、今年クビになった選手の中でも
実績では上位に入る存在で、昨年はケガに泣かされ思う様な成績を
あげられなかった。

クビを宣告されてから、最初のトライアウトまで10日…本来なら
今頃は日本一の美酒に酔っているところだが、トライアウトに
向けて練習をしなければならない。グランドも、今までと違い
クビになった選手は自由に使えず、20時以降にやっと使える様に
なるが練習相手も球団職員という厳しい状況だ。

結局トライアウトでは実力を思うように出せず、声がかから
なかった坪井だが、日本ハムが異例の再契約をする形となった。
これには坪井自身も、かなり複雑な思いがあるようだった。

そして坪井の他には、元巨人・黒田も戦力外通告を受けた一人だ。
巨人ではあまり印象にないが、西武時代は守備に定評があり内野
なら、どこでも守れるユーティリティプレイヤーで巨人でも守備
では光っていたようだ。

奥さんは、あのタレントの新山千春だ。取材で新山千春もインタ
ビューに答え、この先の不安を口にしていたがタレントとして
この手の番組に出るのに抵抗はなかったのだろうか…

黒田もまた、練習相手がなく新聞記者にノックをしてもらうと
いう環境だった。
しかし黒田は、今年ドラフトで野手の補強を全くしなかった古巣
西武から、たった一本の電話で即契約が決まった。

その晩家族で祝杯をあげるシーンが流れるのだが、印象的な
コメントがあった。黒田が言った「いやぁ〜メシも旨いねぇー」
決まるまでの間は、外で家族で食事をしても表面上は明るくして
いても何か『異様な雰囲気』が漂っていたそうだ。
この発言は、あまりにもリアルすぎて選手生命の短い野球界の
厳しさを、まざまざと見せつけられた。

…ソフトバンクの芝草宇宙投手は、二年連続で戦力外通告を
受けた。芝草投手もケガで去年を棒に振ったそうで、戦力外は
既に覚悟していた。芝草も甲子園のスターであの名門帝京での
活躍には、目を見張るものがありプロに入っても中々の成績を
残している。

本番トライアウトでは肘が完治していないのか、イマイチの
成績で本人曰く、「球速が出ない」と昨年のトライアウトでは
出場投手最速の147kmを出しただけに、納得のいかない表情だった。

芝草投手は結局トライアウトでは、どこからも声がかからず
唯一オランダリーグから、連絡があったのだがアマチュア球団
であるため、本人は台湾球団を視野に入れ、今月中旬のテストに
照準を合わせているらしい。

しかし心配なのは、去年ソフトバンクに移り福岡に引っ越した
ばかりなのに、またすぐ家族を連れて台湾というのはどうなん
だろうか?難しいところである…

もう一人の注目選手は横浜の田中選手で、PL学園時代 甲子園で
あの松坂から4安打を打った俊足・好打の選手である。
田中選手は、トライアウトでは盗塁ありクリーンヒットありで
活躍したのだが、結局彼も声がかからなかった。

その後、PLの大先輩である桑田を訪問し桑田と同じく大リーグに
挑戦する決意を固めた。どうやらそのつもりで桑田に会った
ようだ。なぜなら桑田も去年の清原同様、今年ジャイアンツを
クビになってメジャーへ行くのだから…

…この番組を見ていて痛感したのは、クビになるという事は
世間で言うリストラと同じで、選手の落ち込み様は画面を通して
痛く伝わってくる。

しかしそんな選手の支えになるのは、練習を手伝ってくれた
元同僚やそして何と言っても、やはり家族である妻の言葉や
子供の笑顔・無邪気さなんだと、心に強く感じました。

現役にこだわる選手達…再び野球が出来る喜びを十分感じて
家族の為、練習を手伝ってくれた人達の為 頑張ってください。
再び脚光を浴びる日を願っています!

プロ野球戦力外通告、クビを宣告された男 去年の記事も見る。   
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2006年11月23日

松坂がメジャーが目じゃない理由

↑一応笑うとこです。(デーブ・スペクターが言いそう)
いよいよ、松坂大輔がメジャーで勝負する。
とは言え、実力などは日本・アジアはもちろん、世界でも
WBCや五輪経験、日米野球では米国相手に完投するなど
十分すぎるぐらい、実績は証明済みだ。

先日レッドソックスのオーナー、GM、監督の球団トップ3と
会食をしたそうだ。大リーグでは球団トップ3がそろって
契約前の選手に会うこと自体が超異例だそうだ。
60億という額もさることながら、それだけ松坂の期待の
大きさがうかがえる。
どうやら、単にヤンキースの邪魔をするだけの事ではなかった
ようだ。

さて松坂はメジャーでどれだけの成績が残せるか?この選手は
言わずもがな、先に行ったどの日本人投手よりも実力は上で
26歳という正に野球選手としてのピーク時に、日本以上の成績が
期待できる。

松坂の凄さは舞台が大きい程、実力が存分に発揮され これには
まるで自分の力を試しているかのようにさえ感じられる。
全国制覇した高校野球の決勝もノーヒットノーランを達成し
プロに入った直後も相手チームに得点はおろかヒットも滅多に
打たれた記憶がない。

…そして松坂がやはり意識したという大打者イチローとの初対決
は見事3連続三振、おそらく豪速球を意識しすぎた?のか年間
200本安打のあのイチローが、松坂の変化球に腰が無様に引け、全く
タイミングが合っていなかったのが印象的だ。
無論松坂の変化球も一流だが、速球を意識するイチローの心理を
見事松坂が読んでの3三振だったのかもしれない。

レ軍入団直後のインタビューで、松坂はやはり対戦したいのは
迷うことなくイチローと言っていた。メジャーにはもう一人
松井秀喜というバッターがいるがイチローと比べると大分かすんで
しまうのか…
確かに松井は松坂を日本シリーズで打てなかった。日本の記者に
松坂との対戦について聞かれると、渋い表情をして「いい試合を
したい」と言い、笑顔は見られなかった。

がんばれ松坂!松坂の力が最も発揮されると思われるのは、モチ
ベーションがピークになる一年目で、野茂のノーヒットノーラン
の記録も破り、新人王、最多勝、最多奪三振…
そして日本人投手は、こんなにスゴイという事をメジャーに
見せつけ、いずれは米国と本当の意味での日米シリーズ・世界一
決定戦を実現してほしいものである。

…どうでもいいが 松井、松坂、桑田、岩村…メジャーに行く選手の
顔にホクロが多いと感じるのは私だけ??

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2006年09月24日

桑田真澄。まだやるのか…

巨人の桑田真澄投手が23日、球団の公式ホームページで今季限りでの
巨人退団を示唆した。
そして今日イースタン・リーグの湘南戦が巨人での最後のマウンドになると
いう事も明らかにした。

…正直あの桑田ほどの大投手がこんなボロボロになるまでやる姿は想像
した事がなかった。清原にしても、もちろん同じである。
スターというのはONの様に、余力を残しつつ最後まで格好良いイメージで
幕を引くというのが昔からの常識だと思っていた。

桑田自身の話によると、6月からスタンバイしてきて(1軍で)登板が
ないということはチームの戦力ではないと判断した。
まだまだ元気なので、必要とされるところに行くべきだと思う。
巨人とけんかしたとか、嫌になったとかじゃない。と語っている。

更に今回この騒動を全く知らされていなかった、原監督についても
「原監督も原監督の野球観がある。自分の野球を貫くことが大事。
原監督の野球に自分はそわなかったのかなという思いがある」

…どうも原監督に対しても、不信感の様なものを持っている感じ
がする。
PL学園1年生の頃から見続けてきた、桑田ファンの自分も今回の事は
どうも釈然としない。
6月からスタンバイしてきたというが、6月どころかここ数年桑田の好調な
時期を見た記憶がないし、数字が示す通り、前半いいピッチングをして
いても後半、突然崩れ出す。桑田ともあろうものが、とにかくよく
打たれる印象が残っている。

春先久しぶりに勝利したが、それ以降ケガもあったのかもしれないが
調子を維持出来なかった様だし、何より首脳陣に文句があるのなら
今日の試合、あれだけ注目を集めたのだから好投しなければおかしい。

二軍相手に散々な内容ではないか?他球団ならまだやれるという自信は
どこからくるのだろうか?挙句の果てに、巨人から残留を要請されたら?の
質問には「喜んで(プレー)させていただくが、自分は戦力外…と話し
残留を希望する一面も見せた。(どないやねん)
ちょっとあのストイックな桑田らしくない、やり方に映る。

恐らく監督を無視した桑田のこの言動や戦力的にも、ジャイアンツが
頭を下げてまで残留を要請する様には思えない。
確かに今年の原巨人は、若返りを計っており桑田や工藤をローテに
入れたくなかったのかもしれない。
しかし今年は途中から首位からズルズル陥落しそんな時に桑田は
使える状態ではなかったのだろうか?

200勝(名球界)にこだわるのも分かるが、桑田ほどの投手なら記録より
十分記憶に残っている。中日との10.8決戦も忘れないし、清原との名勝負
そして中日の立浪などは以前、星野監督から一番すごい投手は誰や?と
聞かれ、間髪入れずにセリーグNo.1投手は桑田と答えたそうである。
恐らく他の一流打者もそう思っていたはずだ。

あまり他球団で活躍しきれない清原の様に、他球団で投げる桑田を
見たくはない気もする。もしも万が一?、巨人に残れる様ならば
桑田真澄は本当にすごいんだという上原以上の投球やノーヒット
ノーランをやる位の、桑田を見せてチームを始め、原監督を見返して
欲しい。そうすれば200勝などしなくても、きっと桑田はすごいと
誰もが思うのではないでしょうか。

しかしまだ現時点では何も結果は出ていないので、桑田投手自身の選択が
最善の選択だと信じています。頑張って下さい。




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2006年09月04日

ハンカチ王子…

もう夏の甲子園大会も終わったというのにハンカチ王子こと
斎藤フィーバーは連日新聞の1面を賑わせている。

それもそのはずで、甲子園であれだけ過酷な投球数を投げていながら
休む間もなく、今度は米国遠征 そして疲労知らずの驚きの右腕はメジャー
予備軍相手であろうが、容赦なく築く三振の山。
最近特に、サッカーやバレーボールの国内レベルを痛感させられるのに
対し、間違いなく日本野球はプロもアマチュアも世界のトップレベルである。

昨晩フジテレビのスタ☆メンで、斎藤投手の特集をトップ項目でやっていた。
それほどイケ面というわけではないのだが、彼の魅力は何なのだろうか?
番組調査では、ヨン様ファンのおばさん世代から特にファンが流れてきて
年代が上がる程ファンが多いらしい。対照的に娘の世代は、どちらかと
いうと斎藤より亀田の方が男としての魅力があるようだ。

若い世代に言わせると、斎藤投手は真面目そうで面白味に欠けるそうで
ある。
逆におばさま世代に言わせると、その真面目でピュアなところがたまらない
そうである。
…う〜ん、何かわかる気がする。

それにしても斎藤王子は進路は、どうするつもりなのだろうか?
かつての甲子園アイドル、荒木大輔も桑田も早大といいつつ、結局プロへ
行ったが、それで良かったのだと私は思う。
あれだけの力があるのにわざわざまたアマチュアを選択しなくても
野球人生は短いのだから、特にメジャーを見据えるのなら1年でも早く
プロへ行くべきだと思う。

でも案外プロに行っちゃうと、もう人気も沈静化してしまうのでは
ないだろうか。甲子園大会だからこそ盛り上がった斎藤vs田中でも
今のプロ野球を盛り上げるのは相当大変な気がする。
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2006年08月22日

早実優勝!ドラマ以上のスゴイ内容…

仕切り直しの決勝戦!なんと早実の先発は四連投のエース斉藤だった。
もう限界はとっくに過ぎているのに、まともなボールが投げられるのか?
お前は稲尾か!(って古い?)
そんな心配など全く感じさせない140km台のストレートをビシビシ決め
変化球もとても連投とは思えない、決まり方をしていた。

一見、相手の田中投手の方が体格が良くスタミナがあるような感じが
するが斉藤と違いストレートに明らかに昨日の威力が無かった。
それは数字にも表れ、奪三振も斉藤の13に比べ田中は4と球速の無い分
打たせて取るピッチングであった。しかし被安打4に抑えたのは立派
である。

だが、もう一つこれもスタミナの差か四死球が田中の3に対し斉藤が
何と0というのはスゴイ。ストレートの威力、変化球のキレ、これに
加え、制球力・緩急までも抜群。
大会前までは大会No1と見られていた田中だが、大会を終え田中曰く
「向こうの方が数段上だった」というコメントが適切なのかもしれ
ない。

もっとも、この鉄人斉藤相手に昨日は死闘の末引き分けそして今日も
4-1になった時は、このまま点差が広がるのでは?と思いきや最終回
1点差にまで詰め寄るところは駒大苫小牧以外のチームには出来なか
ったであろう。

この2チームは出るべくして全国大会の決勝まで駒を進めた正に
高校No1、2のチームであった。最終回最後のバッターが田中というのは
本当スゴイ演出?ドラマ以上である。

それにしても早実斉藤の肩は一体どうなっているのだろう?
普通に考えて今日の先発など通常ありえない。相手の田中は試合前肩に
ハリがあると言い、菊地の後を受け継いだ時も昨日とは別人のだるそうな
表情で早実に小刻みに点を奪われた。高校生ならこれが当然の姿なの
だが。(それでも田中の出来は連投を割り引けば並以上の内容であった)
江川卓の予想でも今日の試合は恐らく打撃戦になるだろうから、最初は
投手戦だったので再試合は打撃戦で仕方ないと言っていた。

37年前同じように引き分け再試合を投げぬいた松山商の投手は
もう再試合の時は、体が「バリバリ」でだるくてしょうがなかった
という様な表現をしている。
昔と違い、現在はマッサージなどの技術も向上しているのかもしれないが
今大会1000球近い、尋常でない球を投げ肩を酷使した代償がなければ
良いのだが…
実際クールな顔をしているが、本当は死ぬほど辛いのかもしれない。

…今大会を振り返って、最初は点が入りすぎて単なる点取りのつまらない
大会だと思ってみていたが、そんな事を払拭するかのごとく決勝の2試合は
WBCに匹敵するほどのベストゲームであった。
改めて野球の面白さを実感できる内容であり、多くの野球少年がこれで
甲子園を目指すに違いない。多分早実の応援席での皆で「紺碧の空」を
熱唱する姿に魅せられた人も少なくないはずだ。

野球と言えば、まだ最後にプロ野球の日本シリーズという最大のイベント
が残っているが、セは恐らく地味な中日で決まりそうだがこれで果たして
盛り上がるのだろうか?
…もしかしたら、流れからいってソフトバンクが日本一になったら、正に
王監督イヤーの年になる。WBCで世界一、プロでも日本一、高校でも
母校が日本一、何と言うか野球の神様である。
とまぁ、こうなればプロ野球界も王監督のお陰で盛り上がるかもしれない。


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2006年08月21日

早 実vs駒大苫小牧、すごい決勝戦!

甲子園・決勝戦 延長15回、引き分け再試合という予想以上の凄い結末。
…正直早実の斉藤投手がここまでの投手とは思ってもみなかった。
春のセンバツ、横浜にKO負けしてから西東京大会を含めて今大会まで
一試合、一試合確実に彼を成長させている様な気がする。

延長15回最後の打者に、この日最速の147kmを投げるなんて 中々の
演出であり、相手の打者を威嚇するのには十分であった。
そして更に凄いのは、高校生でありながらあのいくら投げてもバテない
スタミナが圧巻だ。
実際甲子園大会よりも僅差で、苦戦の連続だったあの西東京大会
決勝戦でも延長11回を一人で投げぬき、今大会も一人で全試合投げた
ようなものだ。

既に明日の再試合、駒大苫小牧は田中が投げる事を明言している。
駒大側は、今日先発した菊地投手でもソコソコ投げられる雰囲気は
あるが早実は控えの塚田投手が予選でも今大会もイマイチで斉藤投手と
比較するとかなり実力的に見劣る。
最低中盤まで塚田でいって、それ以降斉藤という策がとれないように
思える。何しろ相手は三連覇目前の駒大苫小牧なのだから。

しかし早実にしてみたら案外、疲労が相当あるであろうエース田中で
こられるよりも、二番手菊地の方が嫌なのではないだろうか?
あの西武・松坂ですら連投は暑さがこたえ、身体が重く非常にきついと
さえ言っていた。

早実は監督が斉藤に「行けるか」などと聞いてしまったら間違いなく
斉藤本人は「行けます」と即答してしまいそうだ。
もしかしたら先発もあるのかも?逆に行けるところまで行って、その間に
打線が少しでも点差を広げてくれればという線もあるが、いずれにしろ
早実不利は否めないと思う。

今までの例からすると、こういう何連投も続いた投手が出てくるともう
次のしあいでは肩が上がらず、殆んどキャッチボール投法に近いスロー
ボールしか投げられないという見たくないシーンにならなければ良いが…

でも明日 斉藤投手が投げたら、選手寿命が途切れるかもしれないリスク
もありえる。過去の決勝でも確か沖縄水産の投手が潰れてしまった様な
記憶がある。斉藤投手も実際ここまでくるのに準々決勝・準決あたりで
投球フォームに異変が何回か見られた。

しかし明日の決勝でも、この素晴らしい二人の投手がどこかで出てくる
事には間違いない。明日も素晴らしい投げあいをして、今後この二人が
プロに入り、更に素晴らしい野球史を作っていくなんて何か漫画の世界
みたいで夢がある。
因みに37年前の決勝・再試合で投げた、三沢高校の太田幸司投手は確か
近鉄に入ったが何故かプロではいい成績を治められなかった。

余計な心配だが、投げる時にクビが動く田中投手がプロに入って
フォームをいじられ調子を崩さないかと今から心配したりする。
…田中投手って誰かに似てるかと思ったら

どことなく松田優作に似てると思いません?目元なんかそっくりな
気がするのは私だけでしょうか?

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2006年08月07日

夏の全国高校野球!

私は高校野球が大好きで、自分も小学生の頃から高校まで
一応野球少年であった。だから特に夏のこの時期にはよく
テレビ観戦や、時には球場まで足を伸ばし母校の応援などを
している。(地区大会であるが…)

さてゲームは初日から横浜vs大阪桐蔭というファンにはたま
らない好カードが組まれている。初戦で強豪同士の対戦があると
よく、初戦からもったいないという声が聞かれるが自分はその逆で
特に夏の大会は準決勝、決勝辺りでの対戦になると もはや投手は
バテバテで今までの連続完封や剛速球はどこへ行ったの?と思う
様な単なる乱打戦が多くなり、とんでもない凡戦になってしまい
興醒めする事が何度もある。
もちろん例外もあるのだが…

まず初戦の高知商は、甲子園ではもともと実績のあるチームで
古くは左腕・森や球道くんこと元阪神の中西の出身校で当時は勝ち
続けるとユニフォームを洗わず、泥んこのユニフォームを着て
決勝戦を戦ったのを鮮明に覚えている。
…しかし今日の試合は乱打戦になってしまい、勝ちはしたがとても
優勝を争えるまでには行かないレベルに思えた。
あそこから逆転したのは底力があると思うけれど…
でも県大会では、あの強豪明徳を決勝で点差をつけて破った打力は
本物かもしれない。

そして第二試合でこれまた大量得点を奪った早実、西東京大会で
常連・日大三を破った強さはあると思う。
早実の野球は伝統的に足を使い、コツコツとバントで走者を進める
機動力が持ち味で、少ない得点を投手を中心に堅実な守備で守り抜く
のが本来の野球であり 今日の様な野球は恐らく本来の姿ではない
と思う。今日の試合では盗塁が多すぎ、捕手に見破られている失敗も
何度かあり安易に走ると次の大阪桐蔭には痛い目にあうのではない
だろうか?…

第三試合、注目の好カード横浜vs大阪桐蔭戦 終わってみればまさか
こんなに大差になるとは思ってもみなかった。
地区大会や春の成績から比較すると全国でもトップレベルの神奈川
を勝ち抜いた横浜、その対戦相手も強豪桐蔭学園やセンバツ出場の
東海大相模など相手に大差で勝った強さや、何よりセンバツ優勝
している実力は相当なものだと思っていた。

対する大阪桐蔭は府大会ではPLなどの強豪校とはそれほど対戦
しておらず横浜優位に思えたが、これまた派手な打力で桐蔭が
勝ってしまった。センバツで大阪代表の履正社に1点差で勝った
横浜と府大会で履正社に1点差で勝った桐蔭とは、実力はほぼ互角
だと思うが、投手力でやや横浜が劣ったのか、横浜の誇る投手陣を
打った大阪桐蔭の打力が凄かったのか、今後の試合でわかって
くると思う。

次の対戦相手は早実だが、早実の斉藤投手はMAX149kmというが
そんなに打てない投手ではないと思う。現に春のセンバツでは
桐蔭に負けた横浜に大敗している事から、桐蔭が5点位は取って
しまう展開にならなければ…と勝手に想像してしまう。
あくまでデータ予想なので…

…野球はあくまで打力より投手力がモノをいうと思う。
投手力と言っても単なる好投手程度では、やはり金属バットを
使う高校野球では通用しない。一流投手がいて、そして夏は
信頼できる二番手投手の存在する学校が強いと思う。
まぁ、誰でもそう思っているのかもしれないが…

そういう意味では宮城大会決勝で強豪東北相手に15回を完封し
決勝も2点に抑え防御率も良い、佐藤投手のいる仙台育英を
今大会は優勝候補と予想してみた。

毎年、その大会ごとに大会の特徴が必ずある。完封が多いとか
HRがよく出るとか、そういう意味では今大会は 点がよく入る大会
なのかもしれない。
だから初日によく見られた、押せ押せムードの中でスクイズなど
バントするのは 少しいつもより押さえ気味にしてみてはいかが
であろうかと思ってしまった。
せっかくの勢いがバントの失敗で もったいない事に流れが変わ
ってしまっている。

…どうでもいいが、熱闘甲子園の長嶋三奈の化粧が年々濃くなって
きていると思うのは私だけ?…
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2006年06月29日

巨人さん 今さら、アリアスかよ…!

6月に入り、とうとう2度目の8連敗を喫した巨人は急遽
小久保に変わる代役として元阪神のアリアス獲得を発表した。
交流戦前までは好調をキープし最大で14まであった貯金が
今や借金3、最下位横浜相手に連敗…
ピークの過ぎた門倉にまで完投を許す始末…

確かに阿部、小久保、由伸などケガ人続出ではあるが交流戦での
戦いで去年の中日の様に、すっかり調子を狂わされてしまった。
いい例がパウエルでセリーグでは不慣れなバッターが抑えられて
いたが交流戦になり攻略法を知っている、ロッテにパウエル攻略法
を公開されてしまった様だ。

その一部が相手チームに足を使われると、リズムを狂わされて
しまう事で 確かにあの大きいフォームはランナーが出ると
難がある気がする。
元々10勝しても10敗するタイプの投手なので、前半戦の様には
セの他球団も許してくれそうにない。

巨人自身は、ケガ人が主力打者という事から連敗の原因は打撃陣に
あると考えているが、決してそれだけとは言えない。
確かにオーダーもトップの清水は数字が示す通り不調で小坂の
2番も勝ってる時はいいが負けが込むと、恐さがない。
5番のディロンは何と腰痛が持病で打撃に精彩がない。
良くやっているのは(年俸とキャリアを考えれば当然だが…)
二岡と李ぐらいである。

どうでもいが小久保はケガが多すぎる。(清原もそうだったが)
骨折だから仕方がないとかではなくて、ケガのし難い守り方、打ち
方は必ずあるはずだ。ケガが極端に少ない、イチローや松井を観て
もっと勉強してほしいし 小久保自身キャプテンとなって、はりき
っていたのではないのか?

そして以前から言っていたが、新外国人ディロンは案の定?
期待外れの様だった。最初からアリアスにしとけばいいじゃん!
ここら辺が巨人の外国人スカウトの力量と言うか、センスと言うか
新外国人獲得の見る目が無さ過ぎる!
今まで活躍してるのは言うまでもないが、ローズ、ペタジーニ
李…(もっとも他球団で4番を打っていた)などでスカウトが獲って
くる外国人で活躍したのはクロマティまで遡らないと記憶にない。
(モスビー、ブラッドリーなどいるが本塁打30弱レベルの選手)
情けない…

そして打線に限らず投手陣も先が見えない…。
投手コーチに原因があるのか?高橋尚、木佐貫、林、久保、西村、
真田…素質がありながら、ちっとも育たない。

先日は打たれたが安定感があって安心出来るのは上原ぐらい
である。こういう投手が優勝するチームには三人くらい出てきそう
なのだが…

しかしまだまだオールスター前、恐らく巨人の選手は二岡、李、上原
ぐらいしか選ばれないので、期間中もう一度 態勢を立て直して
後半に向け まだまだ期待したいものである。

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2006年06月04日

G清水 vs L西口

5連敗の後、5連勝…一時は首位陥落、このまま巨人は
ズルズルといってしまうのかと危惧されたが、どっこい
今年のジャイアンツは、やはり強かった。

交流戦は接戦の好勝負が続き、今まで交流戦が無かったのが
不思議なくらいである。
しかしセ・パ混合で観るとハッキリ強いチームと弱いチームが
わかる。

やはり日本シリーズに近年出てきてリーグ上位の、阪神・巨人
・中日そしてソフトバンク・ロッテ・西武などはいい試合をして
いて意外?に健闘しているのが広島・日ハムな感じがある。

さて本題の今日のvsライオンズ戦…上原・西口のエース対決と
言う事で1点を争う好勝負となったのだが終わってみれば西口
にとってvs清水が勝負の分かれ目だったのか?

そもそも西口は完全試合やノーヒットノーランをあと一歩の
ところで三度も逃しており、これはこういう星の下で生まれた
のか?それとも精神的なものなのか?ともかくその内の一度が
昨年の交流戦での巨人戦、清水に九回二死あと一人のところで
打ち破られている。

今日の試合でもその清水に先頭打者ホームランを打たれており
勝負事でこういう相手とは相性を考慮し、サヨナラの場面では普通
避けた方が妥当に思われる。
清水の前の小坂・仁志を敬遠したのを見て、西口は抑える自信が
あったのか?相性の悪い清水を、いつまでも乗り越えないと 自身が
もう一皮剥けないと判断したのか?と、思ったが これは伊東監督の
判断だったらしい。

しかし西口は今シーズン3勝7敗だが、今日のピッチングを見る
限り決してそんな内容には思えないので今後の巻き返しが期待
できる。

一方の巨人、昨年までなら接戦には弱く今日の様な試合も競い勝ち
できる雰囲気がなかったが、何より若手を積極的に使ってる原監督
の采配が功を奏し、昨年までの様に他球団から獲得した大物FA組が
スタメンを占拠していて、当時は努力しても使ってもらえなかった
のだが、今年は頑張ればドンドン試合に出れるというモチベーション
が若手の活躍に結びついて今年は確実に優勝争いに加わっていける
だろう。
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2006年05月15日

西武に3連敗…

今季初の3連敗、そして同一カード初の3タテ…。
まだまだ強いのか弱いのかわからない今年のジャイアンツ。
とは言え、貯金はまだまだ11で2位中日とは2.5差あるし
中日、阪神共に交流戦になって好スタートを切ったとは
言えない。

注目はヤクルトで交流戦になった途端5勝1敗と勢いを見せ始め
巨人が3連敗した西武には3連勝している。
次も楽天戦なのでここで弾みがつく可能性もかなりある。

しかしヤクルトもまだ4位で現在巨人とは7ゲーム差なので
一気にくるとは思えない。
復帰した高津・石井に往年の力も感じられないがラロッカの
加入は大きい。

ジャイアンツはというと新外国人のディロンは案外?マメに
ヒットが出ているものの一発を打つ雰囲気がまだ不慣れな
せいかイマイチ迫力不足?な感じで、今日の野口も先発で往年の
力が出せるかは疑問?復帰した高橋も出たり休んだりで今期は
シーズン通して活躍できるか、これも疑問?

まあこの辺は、どの球団も一緒で一長一短はあると思う。
しかしやはり常に不安に思うのが中継ぎ投手陣で、林・久保の
安定感が低い。確かに抑える時はあるが、緊迫した場面では
イマイチ信用おけないし、他球団から見てもそんなに恐怖感の
ある投手には感じられない。ルーキー福田の方が安定度がやや
ある感じがする。

先発陣も上原・パウエル・内海・工藤までで、パウエルは他球団が
後半必ず研究して、慣れられた時に踏ん張ってもらわないと
残る発展途上の内海や、年齢的な問題もある工藤では後半どうなる
かわからない。

ペナントレースは短期決戦ではないので中継ぎ抑えも含めた
ローテーション投手の出来が大きく左右するので投手陣には
これから他球団も含め大いに注目していきたい。
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2006年05月08日

好調Gを指揮する原 辰徳という男…

好調ジャイアンツを指揮する原監督…第一次政権もそれほど
悪い成績ではなかったが「読売グループの人事異動」などと
理不尽な理由で解雇されたが、決して不平不満を口にせず
今年はあの時の自身のリベンジのつもりか、日本一を目指し
密かな闘志を燃やしている感じがする。

…しかし意地悪な言い方をすると それこそが、あの時解雇した
ナベツネの狙いだったりするのかも?

原辰徳氏を初めて目にしたのは、私が物心ついて最初に甲子園
での高校野球というものの存在を知った時である。
当時神奈川県代表の東海大相模高校のスラッガーで、今でいう
イケメンである原は女学生にも大人気で四番でサードという
憧れの長嶋と同じポジションであった。

当時の監督は原の父親である貢氏が指揮を執りスターの似合う
甲子園では原一色だった。
確かに打席に入る原はとても凛々しく、ホームランも結構打って
いた。

高校を卒業して原はプロには行かず、そのまま東海大学に進学し
大学でもホームランバッターとして大活躍し、国際大会などでも
四番を打ち、確か台湾?の投手だったと思うが「タツノ」という
左投手で原の好敵手がいて対決を楽しみにしていた記憶がある。

そしていよいよ原はプロ入りを希望するのだが、当時の原は
長嶋を尊敬しており、巨人の大ファンであった。
しかし数年前に江川が何が何でも巨人というスタイルをとって
ドラフトでは悪役になってしまった経緯もあり、原は巨人か地元の
大洋(現横浜)を希望した。

しかし今と違い、正にクジ頼みの当時のドラフトで複数(5、6?)
球団と競合したが見事に当時の藤田監督は原辰徳を引き当て、ここに
巨人・原辰徳が誕生した。
巨人と原・両方のファンであった自分はとても嬉しかった事を
今でも鮮明に覚えている。

プロに入ってからも原は期待に応え、開幕スタメンで7番を打ち
確か2戦目で早くもプロ第1号を放ち、その存在感をアピールした。
…原は最初チーム事情から、サードではなくセカンドをやらされて
いたが後に中畑が一塁に回ることにより待望のサード原という布陣
が敷かれた。

それから長い間ジャイアンツの四番でプレーしたが、長い事 原選手
を見てきた自分は原のチャンスに弱い(特に中途半端 途中でバット
を止めてボテボテのセカンドゴロ)部分が非常に多く見られ、当時は
歯がゆいし、情けないとも思ったが後の原の、自分は巨人の四番を
打つほどの長距離砲ではなく、巨人の四番の必要以上のプレッシャー
の話を聞いて大変な苦労と努力だったのだと改めてその凄さを実感
しました。(もちろんそれ以上に四番としての活躍は見事でした)

…巨人で打てない時は目に涙を溜めているのが、テレビ画面から映し
出され、ベンチでも肩をすくめ、どこか寂しそうな表情をしている
(監督になった今でも見かける)元気に振舞っているが、性格的に
内向的な感じが 他人とは思えず失礼ながら、どこか親近感がある
原監督。今年は日本一になって最高の笑顔を期待してます!
ガンバレ 原監督!

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2006年05月06日

暗雲漂う 巨人軍…

昨日に続き今日も敗戦。今季初の連敗である。連敗などは
問題ではない。序盤から主力のケガ人が少々多すぎる。

昨日の上原の肉離れ、どうやら古傷のようで全治10日と発表
されたが、それ以上かかりそうな気配である。

中日もコケて、首位にこそいるものの今や絶対的なエースである
上原の故障は交流戦を目前に、想像以上に大きく今日の野間口
西村を見れば分かるように相変わらず巨人の若手投手は他球団と
違い(コーチが悪い?)なかなか育たない。

工藤の好調も いつまでも続くとは思えないし、桑田には多くは
望めない。やはりイキのいい若手に出てきてほしいものだ。

大阪桐蔭から鳴り物入りで入ったルーキー辻内が昨日のイース
タンでMAX151kmを披露し、7回2失点というまずまずの結果を
残したそうだが球速の割りに、またしても一発を浴びている。
まだまだ一軍レベルでは、西村同様ないと思う。
(真田あたりは一体何をしているのだろうか?)

毎年、巨人は金にモノを言わせて有力な新人を獲ってくるのに
それほど、一線で活躍している様に思えない。ソフトバンクなどは
新垣・和田・寺原・杉内など殆んど実力通りの成績を収めている。

ケガ人は上原だけではない。小久保も背中の張りを訴えて昨日は
欠場、今日は出場したが精彩を欠いていた。小久保はケガの多い
選手なので今後も心配である。
斉藤宜も足の指に死球を受け、そのままプレーしたが結果 骨折で
全治3週間と診断されている。
それを考えると、金本の鉄人さには頭が下がる。

野手はある程度の層があると思うが、ローテーション投手が欠ける
のは今後日程の厳しくなる交流試合を前にとても痛い。
今日出ていた前田などは、ここのところ敗戦処理登板が多く
すっかり、モチベーションを失ってしまっているかに見える。
少なくとも昨年、一昨年まで中継ぎや ある時は抑えもやっていた
投手なのだが…

2位の中日も下位の広島相手に敗れ、阪神も勝ったとはいえ、矢野の
ワンマンショーで 13点も取ったのに久保田を引きづり出される
始末…

まぁ今シーズンは独走どころか、6球団上から下まで10ゲーム以内
でオールスターまでは行くのではないでしょうか?
横浜が若干置いていかれているが…まだまだじゃないでしょうか?
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2006年05月05日

死闘!阪神vs巨人

甲子園でのvs阪神戦、巨人は開幕10カード目で初の負け越し
2位中日とのゲーム差は2に縮まった。

今年の巨人は、確かに昨年より強いと思うし開幕からずっと
相手チームに負け越さないという記録的なロケットスタート
を切った様に見えた。
しかしこれだけ勝っているのに現実は2位と たったの2ゲーム差
で3位阪神とも3.5差で『強い!』と思わせるほど独走できる
チーム状態ではないのが現実なのである。

原監督の采配は基本的に良いと思って今まで見てきた。
しかし今日のゲームでいくつかの疑問点があった。
開幕からの勝ち越しが続いているとはいえ、中5日で上原を
わざわざ前倒し(無理してまで)先発させる意味はあったのか?
連続勝ち越しなんていずれは途切れるはずである。
上原の足のケガは、そのせいではないのかもしれないが…

確かに阪神相手でここ数年阪神との対戦成績はずっと負け越し
が続いている。しかし相手は阪神だけじゃない。
当然の事だが、阪神に勝っても他チームに勝っても1勝に変わりは
ない。勝負を仕掛けるのは まだまだずっと先の話だ。

ただ今日試合を見ていて痛感したのは、後に控えるリリーフ陣は
巨人より阪神の方が 間違いなくレベルが上である。
ウィリアムスがいなくても、代わりに出ていた能見という投手は
球に威力があり、制球力に難があるが ストライクゾーンにくれば
左打者は特にインハイなどは打てそうも無い。

そして藤川は言うまでもない内容で、今日の原采配と岡田采配の
違いは先攻・後攻の違いはあれ同点で惜しみなく藤川・久保田を
出してくる岡田阪神とリードしてから豊田投入を考えた原采配の
違いが矢野の微妙なサヨナラ打に結びついたと言ったら言い過ぎか?

そしてもう一つ原・岡田両監督の采配の違いを発見した。
打線である。原巨人は ほぼ日替わりの若手とベテランを対戦投手に
より交互に変えてくるが、一方の岡田阪神は例えば現在不振にあえぐ
今岡と絶好調の濱中の5、6番を入れ替えるといった打線の変更は
あまり見られず不動のオーダーを組むというオーソドックスな
スタイルを貫いている。

昔は優勝するチームというのはこういった打線をやたらに変えない
のが常識であった。しかし去年のロッテを見て分かる様に近年では
調子や休養優先的な日替わり打線 メジャーに多くありがちなスタ
イルもみられる。

…来週から交流試合が始まるが去年の中日がこれをきっかけに
大きくコケた様に、交流戦は優勝を占う意味でも重要になってくる。
ソフトバンクや西武・ロッテにはそう簡単には勝たしてもらえない
だろうし、今のパリーグの方が勝つのは(楽天以外?)難しい
気がする。
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2006年05月04日

巨人 ここまでの戦い…

19勝7敗 ここまで快進撃を続けてきている。今日の阪神戦も
43歳目前の工藤の好投で2-0のシャットアウト勝ち。
今年の巨人に死角は果たしてないのだろうか?

…確かに去年よりも強さを感じる。去年との違いはフォア
ザ・チームの選手達の姿勢がよく表れている。
チームの為などという事は、ルーキーですら口にする事で
何も今さら しらじらしいが原監督に代わり選手達のモチ
ベーションが上がっているのは、今日の工藤のインタビュー
からしても明らかだ。そんなに堀内監督は駄目だったのか
逆に知りたい気もする。

今日の試合でも小久保に平気でバントをやらせる事に驚いたが
(4番の李にも以前やらせていた)それを見た直後のバッター阿部
が絶対に打ちたかったと闘志を燃やし見事タイムリー。
確かに昨年は考えづらい…というより清原やローズがいたら
原監督は同じ様に送りバントのサインを出せるのだろうか?

そして何度でも言うが、昨年までとの決定的な違いが、抑え投手の
安定感。抑えさえしっかりしていれば巨人は黙っていても優勝
出来るチーム力が優勝できなかったここ数年でもあったはずだ。
本来なら豊田ほどの投手は自チームで養成できなければ恥ずか
しいことだと思う。

しかし豊田は解説の真弓が言っていたが、ストライクを常に先行
させ常に自分が優位に立っている。修羅場を沢山くぐってきた
から甲子園でも緊張しないとは、嘘ではなさそうだ。
ピンチが少ないから、ポカのある林と違い 抑えとして見ていて
とても安心感がある。

そして忘れてならない43歳・工藤…今日はガッツポーズが何度も
出る程の気合の入れよう。肉体的にも若さをキープしているが
見た目も、あの西武時代のヤンチャ工藤と変わらない気がする。
さすがに、年齢的な事を考えて巨人の若手と はしゃいでいるのは
目にしないのが、ちょっと寂しい気もするが…

…ストッパーの補強成功と、若手(俊足の鈴木の成長や矢野の活躍)
李の存在感、そして二岡の成績(3割・30本期待)、尾鼻投手コーチの
獲得なども大きいかもしれない。(今日の林から福田の交代は正に
期待通り)。

順位が示す通り、今の阪神・中日に今日の様な僅差を投手力で勝てる
ということは、現時点で一番強いのかもしれない。
しかし地力のある阪神・中日が追い上げてくると後半は三つ巴での
争いになってくるかもしれない。

ファンとしては以前、中日との10・8的な試合を楽しみに待っている。
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2006年05月01日

新庄…ビミョ〜

ここのところ何かとお騒がせな日本ハム 新庄選手!
彼の野球でのパフォーマンスは肯定できる部分もあるし
やや否定的なところもある。

先日のシーズンインしたばかりでの突然の引退発表…
巨人の桑田はこれに対し「明るい」のはいいが「軽い」のは
どうかと思うと言っている。新庄なりの考えあっての宣言
だったのだろう。日ハムに行ってからの新庄は特に球場に観客
を呼ぶのが自分の役割だという思いが強く伝わる。

色々な変装をしてのパフォーマンス、ゴレンジャーなどは他の
選手も巻き込み他の選手は、プレーの事で頭がいっぱいで迷惑
ではなかったか? 見ている方が心配になる時もある。

…新庄が日ハムに入る前に細木数子に「あんた、ずばり言うけど
一年で辞めるよ」的な事を言っていた気がする。
確かその理由として、新庄のやる事をなかなか周りが理解してくれ
ないと言っていた記憶がある。(記憶違いだったらごめんなさい)

しかし彼のやっているオールスターでのホームスチールや、予告
ホームランなど、これらは漫画の世界ではよくある事で自分も
少年野球時代にはよくやっていたし、これらは少年には夢を与える
事でなかなか他の選手に出来ることではない。

今日の襟付きシャツには相手チームから青少年に悪影響を与えると
クレームがついたと言われるが、ピアスや暴力よりは全然いいし
あのシャツは真似したいと思う程 格好よくはない。

それにしても新庄という選手は引退発表の後に言っていたが開幕戦
でスタンドが満員になった時に「もう自分の仕事は終わった」などと
言っていたが彼にとって野球とは何なのだろうか?

…「もう自分の仕事は終わった」って昔のヒーローが最後に言う時の
セリフをパクったのだろうか?
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2006年04月13日

巨人・PL学園 桑田に想う事…

巨人・桑田が久々に勝利した。とは言え、昨年0勝7敗、一昨年
3勝5敗で巨人の伝統あるエースNo18をつけた男も、今やその
座をすっかり上原に奪われ、年齢的にも38歳 引退と常に隣り
合わせの状況におかれている。

…私が最初に桑田真澄という男を見たのは、忘れもしない彼が
高校1年の夏 同じく1年で4番を打っていた清原と共に甲子園に
やってきた時である。彼の通っていたPL学園というのは逆転の
PLと呼ばれ必ず甲子園に出てくると注目を集める。

昭和58年、その年のPLには1年生が投打の軸という噂があった。
しかしこの年は強豪校が数多く出場しており、何と言っても
注目は夏・春・夏の3連覇がかかっていた水野・江上がいた徳島の
強豪池田高校であった。そして池田とセンバツで戦い準優勝の
三浦率いるY校・横浜商業、野中率いる愛知・中京、前年準優勝の
広島商とかなり面白い大会であった。

PL・池田、順当に勝ち進み両者はついに対決の時を迎える。
前評判があまり良くなかったPLより池田有利の予想を覆し
対決はPL学園の完勝に終わった。
この時 桑田はエースではなかったが強打の池田高校を完封し
決勝の先発も任され、監督からの信頼はエース以上だった。

そして桑田は高校生活全て5季連続で甲子園にやってきてさすがに
全部優勝は出来なかったが、PLと対戦した殆んどの高校生は「PLは
社会人とやってるみたいで、とても同じ高校生とは思えない」と
言っている。

そして高校を卒業し進路表明で、清原は巨人を熱望し、桑田は早大
に進路が決まっていた。
しかし当時の王巨人が指名したのは清原ではなく桑田であった。
桑田の速球はとてもプロでは通用しないレベルであったが、その
制球力と頭脳的なピッチングは抜群であった。今日の広島戦でも
抜群の制球力を見せていた。

今思えばプロに入ってからは西武・松坂ほどではないが、18番と
いうエースナンバーに恥ずかしくない成績を残しており、あの
長嶋監督時代、国民的行事と言われた中日との最終決戦では抑えと
して見事なピッチングで何度もピンチを救った。
決して抑えタイプではないのだが抑えで打たれた記憶があまり
ない。

38歳 通算173勝、名球界まであと27勝 もう、すぐそこまでとはいえ
ペーストして非常に厳しいのだが工藤の様に出来るところを甲子園
のスターとして、あの頃K・Kに熱中した少年ファンに見せて下さい。



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巨人、ブッチギリの原動力は?

開幕から9勝2敗 出来すぎの様な気がする原巨人。
これだけの成績だから、プラス要因はいくつもある。
まず中軸選手 李・由伸・小久保の安定感抜群の破壊力。
ローズ・ペタジーニ・清原などビッグネームがいた頃より
確実性・安定感が何故だかある。

今日の由伸のHRなどは正に読み勝ちのフルスイングだった。
あとは新加入の小坂の活躍、その煽りを受けた格好の仁志も
腐らせず上手く使っている。
そして何より今までには無かった、若手を意識して使い それが
見事に成功している。(矢野・川中など…)
やはりどの業界でもそうだが、組織を大きくするには 若い芽を
沢山育てていくのが最も大きな力になるのは言うまでもない。

今までの様に外国人やFAで連れてきた選手など、その場しのぎに
しかならず 活躍するのは2、3年がいいところ。
清水を例にとっても、黙っていても.300HR25前後打ち 左投手も
打てる好打者なのにフロントは弱肩程度の理由で、何度も何度も
ダメ外人を連れてきては失敗するという無駄な事をしてきている。
極端な話、もし清水がレギュラーを獲られたとしても、今日の
川中ならまだ納得がいくだろう。

さて注目は、今まで何度も巨人優勝の条件として挙げてきた抑え
投手の存在。やはり今日の林を見てわかる様に終盤に出てきて
あんなにヒットを打たれる様では、中継ぎすら恐くて使えない。
今までの木佐貫・久保・林 皆安定感が低い。

昨年ローズが首脳陣に文句を言っていた。あれだけの猛打線で
前半 しょっちゅう大量リードを奪うにもかかわらず、中継ぎ・抑え
がガタガタで、こんな事してたらいつまでたっても勝てないと
苛立っていたそうだ。

ふがいない中継ぎに対し豊田が今日の登板を振り返りこう言って
いる。「投手がばたばたしていたので、1点差でも2点差でも
抑えるつもりで投げた」
8回に林が2失点で追い上げを許す嫌なムードをリリーフエース
が断った。
原監督は「ああいうぎりぎりのところで抑えてくれるのはまさに
クローザー」とたたえていた。

…そう、巨人が優勝する為には↑上の7行に全て集約されている。
今まで駄目だったのは抑えが常にバタバタしていたから。
考えて頂きたい。巨人9勝の内 豊田4S…もしも今年 豊田抜きで
林・久保がまだ抑えをやっていたら9勝−4で単純に5割前後の勝率
だったかもしれない。接戦を獲れるというのはシーズン通して
相当な貯金になっているはずだ。

…実は豊田という投手をちゃんと観たのは今回初めてだった
のだが、やはり抑えの経験豊富でマウンドでは林と違いドッシリと
した雰囲気があり(本人曰く元々は臆病らしいが)1点差でも
落ち着いて見ていられる。

球種の方だが、案外速球は並で空振りを獲れる程の速度はない。
しかしその分フォークの落差は素晴らしい。分かっていても
なかなか打てない鋭さがあり、いいところで落ちてくる。

その分フォークの切れが悪い時には、どうかわすのか見てみたい
ものである。
いずれにしても、今年の巨人は豊田次第であるのは まず間違い
ないと思う。
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2006年04月10日

今年の巨人はどうなる…

開幕6勝2敗、3カード連続勝ち越しと好スタートを切った
原巨人であるが果たして優勝は出来るのか?

第一の要因はやはり李の加入。正直獲得時にはここまで
やるとは思っていなかっただろうが、WBCが彼を一段と大きく
させたのは事実ではないだろうか。大体他球団から4番を
打てる選手が獲得出来るのは巨人くらいである。

そしてやはり豊田の獲得も大きい。彼が今年一年絶対的な
ストッパーになれれば優勝は大きく近づく。
元々巨人は抑えがいればそれなりのチーム力はある。
久保や林や木佐貫も負担(緊張)が軽くなり1イニング程度なら
相乗効果でホイホイ投げれる事が予測できる。

打線も結婚した高橋由が絶好調で元々スランプの少ない打者
だけにケガさえなければシーズン通してハイアベレージが
期待出来る。

個人的には二岡を二番にして三番高橋・四番小久保・五番李の方
が相手に威圧感を与える気がするのだが、六番・小久保というの
はちょっと?もったいないというか、不思議なもので四番の能力
を持った選手が六番をずっと打たされると、それなりのアベレー
ジになる事が多々あるものだ。HRは別として率は.260程度に
なってしまいそうな気が?

しかしその後の阿部が絶好調で打率現在.500も打っている
このバッター、捕手でなく打撃に専念させれば以前も尋常でない
ペースでHRが出たシーズンがあった事からして、かなり打てる
技術を持っているのかもしれない。

話は移るが今日の中継、ありえない巨人戦 日曜日のデーゲーム
しかも放送枠たった、1時間 裏の楽天戦の方が長時間中継をして
いた。
そしてどういう訳か、TBSは野球中継ではなく その直後のゴルフ
番組に星野仙一を使っていた?

巨人戦はもう視聴率とは縁遠いもので特にテレビ局 春・秋の
特番シーズンにはゴールデンにはふさわしくないのかもしれ
ない。

さて今年のペナンとレースだが、確か細木数子の新年の占い
ではセは阪神・横浜・巨人が上位争い、阪神が頭一つ抜けている
と占いパは西武がいいらしい。
うーん今のところ当たっているかも。しかし近年負け越しが
続いている阪神とどう戦うか、中日が上位にいるのも巨人に
とって嫌であろう。古田ヤクルトは監督兼任と言う事で優勝か
最下位の両極端な気がする。というのも古田という男・案外兼任
でも無難にこなせる資質がある気がする。

以前プロ野球一リーグ問題が起きた時に選手会長の古田は
大忙しで野球どころではないはずで、ベンチにいる時も考え
こんだ表情をしており、こんな時に野球の結果を求めるのは
酷だと思って見ていたら打席に立つやいなや、簡単にホームラン
をかっとばしていた。並みの人間に出来る事ではない。

しかしその反面チームは高津や石井の復帰で「ナーナー的」な
甘い体質がプレーに出てくる事が危惧されると思って見ている。

私の見解は豊田さえしっかりしていれば(40セーブ位)今年の
巨人はいけるかもしれない。ただし李はどっかでバテる気が
する。
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2006年02月02日

巨人・新外国人 ディロン…

今年アメリカ・マーリンズから獲得したディロン内野手、本日報道
ステーションで栗山氏が称賛していた期待の選手である。

栗山氏によるとこの選手以前Gにいたクロマティタイプの選手で
もありバースの様なパワーも期待できる…とべた褒めであった。
因みにまだ直で見たわけではないらしいのでこの発言は信用
できない。
私も色んな記事を見たが、一番に押されているのが、3Aで打率360
24本塁打70打点。この成績が評価されているが、あくまで3Aでの
成績だしメジャーでの実績も大してない。

何より一番胡散臭いのが巨人の新外国人というのは歴代好成績を
挙げた選手は12球団で最も低いのではないだろうか?
球団代表の話では「3Aでは3割6分の高打率を誇り、国際部が
日本の野球に適合する選手として強く推薦してきた選手です」など
と言っているが、この国際部の推薦が今までは??なのである。

外国人に要求される本塁打(30本程度)が打てるバッターなど今まで
クロマティ以外は思い浮かばない。モスビーやブラッドリーも30本弱
それ以上打てるとなるとやはりローズ、ペタジーニ辺りではないか?
その両選手すら飼い殺しに終わってしまっている。

話は戻るが、ディロンは一塁手ということだが一塁と言えば先日
よせばいいのに李まで獲得している。(また清原&ペタジーニの
二の舞か?)
ディロンは二塁も出来ると言うが、当てにはならない。下手をすると
また投手の負担が重くなるし仁志はどうなるという問題が出てくる。

ディロンは身長:188センチ 体重:93キロと体格もいいので威圧感は
ある。私もこの選手のバッティング練習は一度も見たことがないが
何せ巨人の連れてくる外国人は信用出来ない。体格が良くても以前プレ
ーしたトマソンという扇風機とまで言われた三振量産バッターになるか
それとも今回は球団国際部の勝利に終わるか見ものである。

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2006年02月01日

センバツ高校野球 代表校決定!

センバツの代表校が決定した。ここのところ甲子園では圧倒的な
強さを誇る北海道・駒大苫小牧、このチームをいかに倒すかが見所
だと思う。

追うライバル校も今回は豪華で、PL学園・横浜・東海大相模・智弁
和歌山・早実と甲子園では何度も優勝している学校が名を連ねて
いる。

PLと言えば何といっても清原・桑田を思い浮かべる人が多いかも
しれないが、それ以前に『逆転のPL』と言われ最終回に胸のお守
りに選手が触れると、あっという間に逆転してしまうという神がか
り的なチームで、観ている方も PLの試合には わくわくする。

そして横浜高校…こちらも松坂の印象が強いが愛甲という投手が
夏の大会で早実の荒木を破り優勝し、ここから一気に全国区になり
その後も甲子園に来れば常に好成績を収めている。神奈川県は全国一
の激戦区であり横浜を始め、桐蔭学園・東海相模・Y校(横浜商)など
どのチームが出ても常に上位進出が可能である。

智弁和歌山もつい最近までは明徳と共に常に優勝候補筆頭に挙げら
れていたがここ数年は今ひとつなので今回の活躍に改めて期待する。

そして荒木大輔(現西武コーチ)がいた1981年以来、24年ぶりに昨秋の
東京大会を制した注目の早稲田実業、ここのところ甲子園での成績は
あまり、思わしくなく都大会でもあっさり負けてしまう事が多いため
是非今回は荒木に憧れて入学したというエース斉藤投手の活躍と先日
亡くなられた、荒木大輔と同期の小沢さんのためにも強い早稲田実業の
試合が観たい。♪わせだ〜わせだ〜 覇者、覇者、わ・せ・だ〜

私の高校も野球の強豪校であったが、その手の高校はレギュラークラス
は1年(中学?)から合宿に入り授業も昼で早退、あとは朝練はもちろん
昼以降も野球漬けの日々が続く。当時は炭酸飲料は固く禁じられており
確か水分もあまり摂ってはいけなかった。

最近はもう無くなったのかもしれないが、強豪校になると必ず他県から
選手をスカウトして引っ張ってきていた。
大阪や神奈川など強豪チームがひしめく県の選手は、他の県に移って
予選を戦った方が甲子園に出やすいというメリットもあるので、これは
双方マッチした考え方なのかもしれない。

…春はセンバツと共にやってきます。皆さんも出身地の高校をテレビで
応援されてみてはいかがですか?

…青春っていいですよ…
あっ、でも出場出来ない県も春はありますので…
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2006年01月16日

巨人よ、もう勘弁してくれ…

またしても巨人の欲しい欲しい病が始まった。
西武から豊田を獲ったまでは、許容範囲で(ここ数年抑えが
不在で補強もペドラザや訳のわからん外国人を獲ったりと
毎度の事ながら惨たんたる補強)本来は自チームで作って
欲しかったのだが…

野口やパウエルも獲得、その挙句にオーナー曰く「補強は
まだ9合目位で完ぺきに自信のあるチームにしたい」
などと言っているらしい。
過剰な戦力補強など充分に揃ってない楽天がするべき事
ではないか?

…物心付いた頃からの巨人ファンなので、こんな巨人でも
気にしてしまう自分がほとほと嫌になる。

正直、ロッテの李まで獲らないで欲しい。というか自チームの
選手をもっと真面目に育てろよと言いたい。
斉藤宜など、いつまで控えに置いておくつもりか?
巨人では珍しい、足の速い鈴木を昔の松本匡の様なバッターに
する気はないのか?もちろん本人の努力もあるのだが…
若手が育たなさ過ぎる。

過剰な戦力補強が有望な若手のモチベーションを奪って
しまっている様な感じすらある。努力しても結局他球団から
大物を獲ってくるので出番がない。

考えてみれば2、3年前はこんな↓オーダーが組めていた。
今考えても恐ろしいオーダーだ。もっと驚くのはこれで
優勝出来ない事だ。
これで優勝出来ないチームの完璧に自信のあるチーム編成
はどういうものなのか見てみたいものである。

1二塁手  仁 志
2遊撃手  二 岡
3センター ローズ
4レフト  ぺタジーニ
5サード  小久保
6ライト  高橋由
7一塁手  清 原
8捕 手  阿 部

代打陣・右 江藤・元木
    左 清水・斉藤宣・後藤
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2005年12月29日

プロ野球 クビを宣告された男達

昨晩TBSで「プロ野球・戦力外通告」という番組をやっていた。
これはおそらく以前放送されていたZONEという東が司会の
番組でやっていた企画だと思われます。

12球団で今年戦力外通告を受けた選手は今年最大で154人いるそう
です。その中から何人かの選手に焦点を当て密着するという非常に
シビアでリアルな、当事者にとっては厳しい内容のものでした。
戦力外通告なんて無名の人が殆んどという先入観がありますが、あの
巨人・清原を筆頭に、元木・後藤も戦力外(クビ)です。

ご存知の通り清原ほどの選手なら、他球団から手が挙がりますが他の
選手はトライアウトという各球団の関係者が見る中でテストを受け
それに合格しなければ来季は、海外(アジア)に行くか全く別の仕事を
探さなければならないという、どちらにしても辛く厳しいものになっ
てしまいます。

今回は元巨人・條辺や元阪神・佐久本、元ソフトバンク出口、元ヤクルト
山本 樹投手らがトライアウトを受けていた。
トライアウトでは戦力外になった選手同士が自分のポジションにつき
主に投手対打者でテストが行われる。

條辺投手などは巨人時代見ていたが、球も速く原監督時代にはある
程度の実績があり、元巨人の木田タイプでまだまだトライアウトで
落ちそうなタイプではない印象を持っていた。
しかし現実は厳しく、殆んどの打者にヒットを浴び結果は不合格で未だ
に進路は決まってないらしい。

そして元ソフトバンクの出口選手もついこの間まで日本シリーズで活躍
していた印象があるが最後のチャンスをものにできなかった。
元ヤクルトの山本 樹投手も横浜のテスト生として最終試験を受けたが
惜しくも落ちてしまった。

両選手とも30代半ばの妻子持ちでこれから、第二の人生を新たに迎える
わけだが考えてみれは野球選手の殆んどは30代半ばで引退し新たな
人生を送るのだから、この辺はある程度の覚悟があるのかもしれない。
30半ばまで野球が出来るのはある意味幸せなのかもしれない。20代で
終わってしまう人も少なくないはずである。

それにしても左腕の山本投手や速球派の條辺投手などは野村監督が
再生出来そうな素材かとも思ったがそんなに甘くはなかったようだ。

番組内で移籍先が決まったと伝えられたのは元阪神の佐久本投手と
元日ハムの上田選手などを含めたった10人だけらしい…
posted by YOU at 23:36| Comment(7) | TrackBack(1) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月27日

清原 ついに…

26日、清原のオリックス入団会見が行われた。
すでに21日に中村紀の入団も一足早く決まっており、これで
来年のオリックスは本当に強いチームになるのだろうか?
終わってみればロッテが今年もの凄く強かったので来年はレベル
アップが期待される楽天と共に面白くなりそうだ。

何でも中村監督は清原4番を確約しないらしく、これは仰木前監督
の遺言であり巨人時代の様になるから確約しない方が良いと託され
たそうである。
そんな事と言っては何であるが、遺言にまで当時入団するかどうか
分からなかった清原起用法を託していたとは驚きである。

中村監督も俺もそう思っていたなどと言っているが、大丈夫だろうか?
中村監督のイメージはどうしても阪神での苦悩時代を思い浮かべて
しまう。
あのいつも苦虫を噛み潰した表情は今でもはっきりと覚えている。

言うまでもないが大阪のファンはヤジが強烈なので、監督はもちろん
中村ノリも成績が悪いと「ノリ〜お前はメジャーに何しに行ってたん
じゃあ〜」などと浴びせられるだろう。

それにしても清原の人気というのは凄いもので、今でもジャイアンツの
グッズは2位の高橋由を抑え一番の売れ行きらしい。
そしてオリックスに来ても、ファンクラブの入会問い合わせが、普段の
10倍(300件)に跳ね上がったそうである。

…来年は清原も39歳になる。果たしてどれ位の成績を残せるのか?
中村監督は打点マシンになってくれと期待している。
だがパリーグに戻ったからといって昔の西武の様なバッティングが
期待できるとは思えない。

無論年齢もあるが体型が変わっているから打撃フォームも変化し
ている。ここが踏ん張りどころでここで普通に終わると落合が日
ハムで野球人生を終えたのだが、あまり日ハム時代の落合は記憶に
無く尻すぼみの感じがあり清原も下手をするとこうなりかねない。

巨人ファンとしては、当たり前だがもうこれで巨人清原のユニフォ
ーム姿が見られないのは残念だ。
この先どうだろう、巨人の監督・コーチの要請はあるのか?またあっ
ても引き受けるのだろうか?少なくとも今の経営陣がいるうちはど
ちらも無い様な気がする。
★見納め 巨人清原500本塁打の軌跡★

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2005年12月21日

清原よ、本当にオリックスで良かったのか?

とうとう清原のオリックス入りが正式に決まったようだ。
PL学園・1年生デビュー当時からずっと観てきた人間にとって
どうにも、腑に落ちない結果となってしまった。

巨人を自由契約になり選択肢として当初は、オリックスの他にも
楽天・西武などが挙げられていたが、西武は巨人へFAで行く際に
一揉めあった様で今更、西武側からは動かないという記事を読んだ
が本当は?であり、楽天も野村監督が清原は意識改革をしないと
バッティングを勘違いしているようだし、あのピアスも気に入らん
と言っている。

自分としては西武時代の一番輝いてた清原をもう一度見てみたか
ったし、弱小楽天を強くする清原に期待していたところもあった。
見方によってはオリックスは近鉄の主力メンバーを、岩隈以外ごっ
そり持っていってしまったので、バランス的にどうしても清原には
楽天に入って欲しかった。

何故清原はオリックスを選んだのか?今日の会見では、故・仰木前監
督に自由契約になった清原に温かい言葉をかけてもらった事と、大阪
のチームでもう一度頑張るという決意を表明していた。

本当にそれが本音なのだろうか?仰木監督の言葉に胸打たれたのなら
その時点で決めていてもおかしくないし、(もちろん当初は巨人の仕打
ちに精神的にまいっていたようだが)大阪のチームといっても阪神なら
甲子園という事でわかる気もするのだが…

しかし清原の様な選手を自由契約にした巨人には、ホトホトあきれる。
今の野球を知らない経営陣は、伝統ある巨人をどんどんぶっ壊して
いってるような気がする。
何だかんだ言っても、ここまで功績を残したバッターである。
巨人で最後を迎えさせ、原監督の後はこれから桑田と2人KK監督
・助監督という線もあり、これまた夢の采配の様な気もするのだが…

…西武入団以来、またしても憧れであった巨人に皮肉にも憎しみを
持つ形になってしまった感じがする。
今後清原は日本シリーズで再び巨人をズタズタにするのが目標に
なってしまったのだろうか?

いずれにしても、あの高校時代あの甲子園で「甲子園は清原の為にある
のか」と言わしめたバッティングで素晴らしい成績を挙げる事を清原
世代の自分としては願っている。
posted by YOU at 00:45| Comment(5) | TrackBack(2) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月14日

やっと終わったロッテの今シーズン…

結局ロッテがまた負けなしの4連勝で終わった。
今日は僅差であったが全体的に力の差は歴然としており
今後継続したとしてもせいぜい日本対韓国のみにしない
とアジア規模の大会でコールド勝ちがあるなんて何とも
お粗末な大会である。
これでもし日本シリーズMVP男の今江の死球が大ケガ
だったらロッテは割に合わない大会になっていたかもし
れない。

それにしてもこんなに強い負けないロッテなんて本当信じ
られない。あの行き当たりばったり的な打線で勝ち続ける
のは正にバレンタインマジックなのかもしれない。

何度も言うようだが、これが2年前のプレーオフがないシー
ズンだったらロッテは普通にただのペナント2位で終わって
いたし、シリーズもソフトバンク対阪神だったらプレーオフが
ない分、4タテにはなっていたかったと思われるから不思議だ。

あぁ〜ロッテが強かっただけにホワイトソックスとの本当の
決戦が今シーズンは観たかったものである。
posted by YOU at 00:38| Comment(0) | TrackBack(2) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月11日

ロッテは一体いつまで野球をやれば気がすむのか…

どんだけ野球がしたいねん?もう11月でっせぇ〜ロッテはん。
アジアシリーズだって、いつまで続くんだろう?この企画?

選手は多分嫌でしょう。今年は元年だからいいのかもしれないが
日本一のチームが他のアジアチームに勝ったところでどんなもん
でしょ?途中からしか見てないけど序盤はワンサイドになりそう
な展開だったらしい。(途中まで6−0)
日本の野球はアメリカに次ぐ伝統と実績がありプロ野球のレベル
だって言わずもがなアメリカに次ぐ二番手。
しかし五輪になると台湾やキューバあたりとは五分五分なのだが…

一野球ファンとしてはこんなのより一日も早く、日米世界一決定戦
を見たい。今年で言うとロッテvsホワイトソックス。
本当これは子供の頃からの夢で想像しただけでもワクワクする。

もともと巨人ファンだが最近の野球はあまりにもつまらなくペナン
トレースなど何の興味もないが、日米チャンピオン決定戦なら日本
代表がどのチームでも間違いなく全試合観るだろう。
そもそもメジャー助っ人を沢山使ってるうちは、こんな話はナン
センスなのだろうが、今は日本人も助っ人で活躍している。

投手陣ならメジャーへ行った日本人投手を見ればわかる通り間違い
なく通用するだろう。問題は打者、松井の様に日本で50本HR打っ
てもメジャーでは20本しか打てない。
だから今年のロッテの様な打線がどうなるかすごく興味がある。

そう言えば野球のワールドカップはどうなってるんだろうか?

それにしてもロッテの選手の皆さん、貴方達は偉い!!
プレーオフ1st・2st、日本シリーズ、アジアシリーズ、その
間にも甲子園出場チームvs不出場チームなんて試合もやっていた。
こんな過酷日程なのにしっかりと勝ち続けている。
それに、考えてみたらプレーオフからずっとほぼ全勝してる。
ダイエーの2敗はあって無い様なもの。ほんと強いなぁ〜。
それなのに過酷日程で日本シリーズは投手がバテるなんて予想して
失礼しました。
だが来年その反動が投手には、あるのかもしれない。
とにかく今シリーズが終わって早く身体を休めて金をガンガン
アップしてもらっちゃって下さい。

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2005年10月27日

変な日本シリーズ…

結局ロッテ4連勝で終わった日本シリーズ。どうなの、これ!
4タテ最大の理由がプレーオフによる勢いの差というのが
一般的な見方。不思議な物であんなにきつい(3週間連続真剣勝負)
日程で選手はバテると思ったのだが、緊張感の中で逆に精神的・肉体的
に日に日にレベルアップしていったロッテ選手。

スポーツ選手の勝負事に対するモチベーションとは、こういう物なのか
と驚かされる。仮にこれがシーズン半ば6月位に、こういった日程が組
まれていたらこんな好結果が出るとは思えない。最終決戦だからこそ
生まれたパワーなのだろう。

いくらペナントをぶっちぎっても間隔が開くとコンディションが悪くな
ってしまうのか、特に野手はひどい。金本・今岡は復調の気配が見えたが
時すでに遅し。以前藤田監督で巨人が独走して優勝した時も間隔が開き
シーズン終盤まで優勝争いをしていた西武に4タテを食らった。

これで来年以降セリーグもプレーオフ制度の導入を検討せざるを得ない。
しかしそうなると益々ペナントレースの意味や興味が薄くなっていくの
ではないか?高校野球を観ていて思うのだが、やはり短期トーナメントの
盛り上がりに対して、長期ペナントレースというのは見ていて緊張感が
足りない。

もし来年も今年と同じパリーグのみプレーオフが組まれるのなら、結果は
同じ事の繰り返し(短期決戦は勢いが最大の武器らしいので)。
しかも毎年パリーグのシーズン2位・3位のチームが勝ち抜いてきたら
セ優勝チームは毎年パの2位3位のチームよりも弱いという事になる。

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2005年10月25日

阪神はこのまま終わってしまうのか…?

なんとまぁ想定外もいいところ、どないしてんタイガース!
1、2戦で連続10失点。井川、安藤で連敗。3戦目は
下柳がベテランらしい投球をせなあかんで、ほんま!

とにかく悪い所全てが出た2戦の内容であった。ロッテの
勢いは想像以上である。とても10点取れる打線のはずで
はないのだが。もし3戦目も中盤で大量点を取られる様で
あれば中継ぎのJFKを早めに出すべきだと思う。

いつまでも出番を待っていても案外短期決戦では、抑え・中継ぎ
陣は丁度の場面がないものだ。早めに使い、投手の調子を知って
おくべきで、中継ぎ陣も早くマウンドにあがって雰囲気に慣れて
おきたいところであろう。それにこれ以上ロッテ打線に打たせ
てはいけない。せっかく今度は地元甲子園なのだから、先手を
取ってJFKでロッテ打線をここで鎮火しないと、4タテされて
まうでぇ〜

それから今岡・金本・鳥谷緊張しすぎ〜、表情にモロ出てる。
今のままでは、ロッテサイドから見れば間違いなく阪神は、西武
・ソフトバンクより弱いと映っているはずである。
踏ん張れ阪神、ロッテとの戦力差なんて無いはずである!

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2005年10月22日

決戦! ロッテ vs 阪 神 …予想

日本シリーズの予想を勝手にしてみた。今まで巨人が出場した
時は、よく予想をしていたが正直今回はあまり自信がない。
防御率・打率が示すようによく似ているチームだからだ。
特に中継ぎ、抑えは両チームとも磐石で後半以降得点する事は
かなり困難といえる。

唯一違いがあるとすれば打線だ。両チーム唯一40本塁打を打って
一発のある金本や盗塁60と抜きん出ている赤星、さらに勝負強い
今岡、彼らがシーズン通り働いてくれたら勝機は阪神かもしれない。

片やロッテ打線は打撃成績を見てもどうもパッとしない。
30本塁打、打っている李はフル出場が微妙な様だしフランコはプレー
オフを見る限り、内角低めの落ちるボールが苦手の様だ。
シングルヒットを繋げていき里崎、ベニーあたりが打点をあげるしか
ない。

決着は後半勝負になるとすると、赤星の盗塁や金本の一発、今岡の決定打
決め手のある阪神が勝つと思うが、何せロッテはプレーオフでは予想を
上回る試合展開をするので、先発投手力・勢いの差でロッテ4勝3敗とい
うところか。
チーム力が互角だけに初戦勝利した方が4勝出来るとみた。
初戦はプレーオフ流れのロッテの勢いが地の利も手伝い、実戦勝負から
遠ざかっている阪神選手は実力を出せないまま終わる様な気がする。

しかし阪神も地力はあるので残り6戦は3勝3敗 
結論 優勝 千葉ロッテマリーンズ4勝3敗
MVPは、ズバリ ロッテ小林宏投手 殊勲or敢闘は里崎か?
阪神ではやはりプロ意識の強い金本が活躍して、賞を獲るとみた。

…ただし冒頭でも申しました様に今回はあまり自信なしです。
以上、勝手な予想でした。
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2005年10月18日

おめでとう 千葉ロッテマリーンズ!

正直びっくりです。今日の試合展開からいっても1点差とは
いえ、いつもの敗戦ムード…一発&タイムリー欠乏症。
しかも8回の攻撃のお粗末さ。無死1、2塁で不振サブロー
にヒッティング→失敗。その後タイムリーは出たもののこの
回4安打1四球で、たった1点止まり。
普通は逆転しても、こんな攻撃をしていたら再逆転される雰囲気
になるのに、逃げ切ってしまった。

不思議なチームだ。今日も12安打放っているが長打はたった
2本、ソフトバンクなんかたった5安打で長打2本。
ホームランはおろか長打すらロクに出ないのに、シングルヒットは
何故かよく出る。しかし守備力、投手力は確かに良いチームである。

バレンタイン監督の采配も不思議?今日は投手陣総力戦で先発
セラフィニが崩れたら、すぐ見切りをつけてローテーション投手
が後ろに回っているのかと思ったら、渡辺、小林宏などはベンチ外
何とセラフィニを7回まで投げさせこれが成功。
この辺は先発の見切りの早い王監督とは対照的である。

ロッテが日本シリーズに出ることにより、阪神がもし負けたらセリ
ーグ覇者は2年連続、ペナント2位のチームに負けることになる。
おそらく試合展開は、プレーオフと同じ様な3、4点勝負の僅差試
合が最後まで続くと思われる。

そして最終回の小林雅のピッチングは流石であった。
出来れば松中と最終回対戦して男と男のプライドを賭けた勝負が
見たかった。
そして最後に今年限りの初芝 清選手おめでとう。最後の年にいい
思い出が作れそうですね。何なら野村さんの下、楽天でもう一花咲
かせる気はない?野村さんが解説中に欲しがってた。
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2005年10月17日

ソフトバンク vs ロッテ 最終章へ

とうとう最終戦にまで、もつれてしまった。ロッテは昨日の
サヨナラ負けを引きずっていたせいか何か元気がなかった。

最終戦も投手総動員になるので、また4、5点以内の展開が
予想される。て言うか、5点入ればソフトバンクの勝利。
ロッテ投手陣はソフトバンク打線を最悪でも4点以内に抑え
ないと打線は今までのプレーオフを観た感じ、5点は取れない
雰囲気だ。

今日の試合も、たった1点差なのに何か点が入りそうな雰囲気
ではなかった。確かにソフトバンクの中継ぎ陣も良いが…
決定的なのは1発打てそうな選手がいない事、フランコという
外人もそうだが、4番のサブローに4番としての威圧感が正直
無い。無安打の松中の方が、長打を打ちそうな感じはある。
その証拠にロッテ投手陣が変に警戒している。
本来ならばシーズン30本塁打の李が5番か3番あたりにいると
打線が締まるのだが…

勝手な希望としてはまた1点差で最終回の、小林雅の登板を観て
みたい。今日解説者の野村さんは、小林より薮田の方が良いのでは
と言っていたが普通ならシーズン通して抑えをやった小林と心中
するであろう。薮田を出す方がプレッシャーというリスクが高い。
調子ではなく、去年オリンピックという大舞台で投げている小林の
経験が最後はモノをいうと私は思う。

最後にロッテびいきだった球審や、あのタイミングでスイングを
とった(わざと球審を困らせた?)1塁塁審は選手の必死に水を
ささないで欲しい。
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2005年10月16日

ロッテ やばいよ、やばいよ〜やばいよ〜〜〜

プレーオフ第3戦、ロッテにとって最も後味の悪い負け方を
してしまった。4点差で9回裏、マウンドには今や球界一の
ストッパー小林雅、ロッテにとって負ける要素などありえない
シチュエーションだ。
しかし、あの小林が連打そして四球あっという間に4点差が
同点に。これは昨日懸念していた、登板過多による疲労からか
それとも、31年ぶり優勝への物凄いプレッシャーなのか多分
今回は後者の方だと思う。たとえ疲労があってもたった1回
4点差あれば小林ほどの投手なら抑え切れるであろう。
ベンチを見わたすと選手が、早くも胴上げ体制の雰囲気があり
抑えて当然の場面で、リーグ制覇の重圧を急に意識したのかも
しれない。

4点差をひっくり返した事により今度は一転してソフトバンク
に勢いが出てきた。打線の勢いというのは恐いもので、これまで
好投してきたロッテ投手陣が小林が打たれた事により、連鎖反応
を起こす可能性がある。唯一今日救いだったのは松中を9回敬遠
した事、あそこで松中がタイムリーを放っていたら寝た子を起こし
てしまい、明日からは本来の打棒が炸裂してもう手がつけられない。
そうでなくても、1、2番の出塁率が良くカブレラが絶好調でズレータ
も今日あわやの当たりが出ている。

ロッテとしては明日、松中には絶対打たれない事が重要で明日決めな
いと最終戦で今度は選手全員にかなりのプレッシャーのある中、杉内
を迎え撃たなければならない。
心情的にはロッテを応援したい。がんばれロッテ!
因みに明けて今日は、テレ東で7時から中継があるらしい。
どん位数字がとれるんだろう?田舎に泊まろうよりとれなかったりして。
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2005年10月15日

パリーグ・プレーオフ 第2ステージ

テレビ中継がないのでイマイチ、ピンとこないが盛り上がって
いるのでしょうか?スポーツニュースでも枠が短い気がする。

第2戦まで終えてロッテが2勝、ロッテの勢いが第1ステージの
対西武戦から引き続き、止まらない様である。
4戦目までで決着が着けば良いが、最終戦までもつれるとロッテ
は、長い間リーグ制覇から遠ざかっているだけに変なプレッシャー
が出ると思われ、リーグ制覇慣れしているソフトバンクにチャンス
があると思われる。しかし城島の居ないソフトバンクよりロッテの
勢いが勝りリーグ制覇は間違いない。(松中は去年同様、プレーオフ
音なしとは情けない)

それにしても去年から行われているプレーオフ制度、どうなんで
しょう。日程的にも2位・3位のチームにはきつ過ぎるし、いくら
1位チーム優位な試合形式とはいえ、去年の様にペナント1位の
チームが優勝出来ないと、安っぽいクイズ番組の様に最後の問題は
得点が100倍になります的な、一体長いペナントで独走したのは
何だったのという事になりかねない。

メジャーではプレーオフをやるとシーズン中以上の高い収益が入る
というのを真似てやったのかもしれないが、以前の様な前後期制にし
てそれぞれ優勝チーム同士のプレーオフにした方が選手にとっては
良いのではないのかと思う。
その場合、前後期同一チームが優勝するとプレーオフは無くなるから
駄目?
今年の様に久しぶりにリーグ制覇の可能性がある、ロッテは選手の
モチベーションが高い為勢いで日本一までいくかもしれないが、普通
に考えてあの日程では投手は苦しいと思う。

それにしてもロッテとバレンタインの相性は抜群に良い。
あまりロッテの戦力はわからないが、スコアを見る限り投手力のチーム
でこれまでプレーオフを接戦で勝ち抜いてきているようだ。
阪神とシリーズを行うとすればいい勝負になると思うが、投手力は阪神
もいいのでそうなると打線勝負になり、勝負強い金本を中心とした阪神
打線は、プレーオフで全力を出し切ったロッテ投手陣を打ち砕くで
あろう。
…と今現時点での日本シリーズ予想までしてしまった。


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2005年10月06日

結局、原かよっ!!

何のサプライズもなく原監督決定だと…江川をもう何年も前から
プッシュしてきた自分にとっては何の興味もない原ニ次政権だ。
それにしても江川、掛布、衣笠って声かからないよなぁ〜。

掛布は現役時代交通事故を起こしてオーナーともめたのが原因の
一つなんて噂もあるし、江川はイメージなのか?だとしたらその
イメージつけたのは球団なのに?ピッチングコーチにもなれない
なんておかしすぎる。衣笠は今年はどうなの?この人もコーチすら
経験ないんじゃない?鉄人と呼ばれ、解説もなかなかいいと思うの
だが、まさかルックスなんてふざけた理由じゃないよなあ。

原監督になって来年以降の巨人を勝手にシミュレーションしてみた。
すでに原監督は2回目なので、ファンにとって目新しい事はない。
江川ではなく原をチョイスした事、そして清原を自由契約にした巨人
のイメージ、来年以降も視聴率は確実に下がる。日テレの中継も比例
して減っていくであろう。

戦力的にも、もう優勝争いに加われるか微妙な戦力になってきた。
投手陣は、上原に次ぐ2番手投手って今誰?上原以下との力の差が開き
過ぎ。新ストッパーを作ってもセットアッパーを来年もシコースキーに
したら打たれる様な気がする。かといって林、久保は安定感が阪神と比べ
かなり低い。苦肉の策でルーキー辻内を6月あたりに上げるが、西村の
二の舞いの可能性。

一番声を大にして言いたい事がある!巨人は外国人スカウト担当は昔から
思っていたが何とかならないのだろうか?クロマティ以外成功はあるの?
清水の代わりの外人獲得なんて今年で2回目だが絶対必要ない。
ストッパーも高い金出してロクなの連れて来ない。
他球団の安くていい買い物を見習って欲しい…

そして打線、もはや強力打線は昔話。清原、おそらくローズも抜け平均的な
打線になってしまった。また外国人頼み?(また6月あたりに帰国する?)
高橋由を堀内は4番に使おうとしていたが高橋は3番向きの選手4番は小
久保(ケガ多いんだよなー)阿部も成績が良くても7番位にいてほしい。
問題は二岡、本塁打30以上打たないと打線に凄みがなくなってしまう。
今年の様な中距離打者になってしまうと打線に迫力がない。2番で30本
打ってほしい。
まず中日、阪神がコケない限り向こう2年優勝は難しいと思う。ヤクルトも
古田体制になれば選手もモチベーションが上がり、交流戦では野村監督との
頭脳対決があり盛り上がるだろう。だから巨人も江川で頭脳野球にすれば
ファンの興味もわくのに…

こんなに江川を先送りしたら、いざユニフォーム着る時に江川世代の人間は
巨人ファンを離れていってしまってるかもしれない。
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2005年09月14日

原さん、ちょっと待った…

原さん、もしやジャイアンツに復帰しようとしてます?
やめときなはれ、せめてナベツネがいる間は。読売グループの
人事異動だかなんだか訳の分からん切られ方をされたあれは
何だったのだろう、今戻すなら堀内監督は何だたったのだろうか?
偉大な業績を残したOB達に対して何たる扱いをするのだ!
ONや川上監督の時はこんな事はなかった(もっともオーナーが違う)

正直、今原監督になっても人気回復は堀内監督よりはいいかもしれない
という程度…
原さんは現役時代は人気があったが、監督としての色がない様な気がする。
勝負師、熱血、頭脳的戦略、どれも?強いて言えば爽やかさぐらい…

自分もああいう甲子園スターからプロ野球のスタータイプは大好きである
が、ここは絶対江川監督にすべきである。
まず巨人が懸念している観客、視聴率の減少対策。
→江川は初采配(コーチすら経験ない)のため、今でも現役の江川のイメ
ージが印象としてある。現役時代の怪物江川は凄かったのだ。
ファンは絶対どういう采配をするか興味を持つはずである。
未知の魅力で、最近巨人離れをしているファンを呼び戻せる力があるはず
だ。何より原と違い江川は野村さんのような頭脳的戦略を期待する。
本人曰く、投手が1球投げただけでその日の勝敗が分かるらしい。とは
言い過ぎか…
江川監督(背番号30で客寄せ)、原助監督、掛布打撃コーチ(これも初で客を
呼べる)投手コーチは慎重に選ばないと江川と衝突する危険性が…
うーんこのスタッフ、かなりいいよナベちゃん!
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2005年09月11日

清原の、これから… 続編

その後、清原は巨人を希望したが西武に指名。
会見で涙を浮かべ、あれだけ巨人を熱望したのだから
社会人、大学に行く選択はなかったのだろうか?
しかしあの涙は巨人に裏切られて、見返す意味が
あったのだろう。
ある意味ああいう気持ちで西武に行って、割り切って野球を
やれたのは凄いと思う。巨人への反発がモチベーションに
なっていたのだろうか?

今まで野球を観てきて打席に入った時に本当の意味で、チームが
負けている時にホームランを期待出来るバッターが2人いた。
1人は王 貞治だ。一本足打法でボールをこの角度、タイミングで
捉えると、球は必然的にスタンドに飛び込む。
あの打法は見ていてそんな感じがした。
もう1人は呂 明賜である。
何かホームランを打つコツを知っているバッターであった。

清原選手は野茂や松坂など、強敵相手だとかなりの集中力で
打ってくれるが、年間通してだと何故かそんなにHRは多くない。
不思議なのは巨人に来てから西武時代ほど活躍出来てない。
広澤・江藤もそんな感じがする。ローズ、小久保などは違和感ないのだが…
技術的ではなく精神的なものが影響しているのだろうか?
メジャーに行った松井もHRが少なすぎるし…

清原選手には来年ケガから復帰して、年間通して活躍出来る事を祈る。
もう来年39才だがHRは30本打てそうだし、桑田投手と2人で
もうヒトハナ咲かせて、近い将来KKコンビで采配を振るうのを
楽しみにしている。
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2005年09月10日

清原の、これから…

自分は子供の頃から野球が大好きであった。プロ野球もそうだが
初めて高校野球に興味を持ったのがあの奇跡のPL学園と呼ばれた
西田(元広島)木戸(元阪神)のバッテリーで優勝した時である。
あの時は確か準決勝中京戦9回裏まで0−4で負けていて9回に
追いつき延長でサヨナラ勝ちし、決勝も高知商戦に0−2から9回
追いつき確か3−2とひっくり返した。
当時PL学園という変わった学校名と、ユニフォームの格好良さ
人文字、そして胸のお守りに触れると、不思議な事に連打につぐ連打…
まさに見るものを引き付ける神がかり的な野球。

あの時代は次から次へと甲子園スターが出てきた。そして上手い
具合にヒーロー同士の直接対決があり世代交代をしていった。
横浜高校のアイドル愛甲 猛と決勝で戦った早実の荒木大輔…
甲子園奇跡の5期連続出場を果たし、優勝候補筆頭に挙げられ
絶好調で望んだ3年の夏、まさかの山びこ打線池田高校の前に
14−2とういう完全KO負けとなってしまった。

強力打線の池田高校は本当に強かった。早実と違い、広島商・中京・
横浜商など強豪校を次々撃破していき夏春連覇を果たし、水野・江上
を擁し3連覇に死角なしと言われた最後の夏…この前に立ちはだ
かったのが桑田・清原ご存知KKコンビなのである。 
前の試合でPL学園は高知商業に8−0とリードしながら高知商の
猛追にあい、結局最後10−9で辛くも逃げ切った。
この試合を見ていた池田・蔦監督(当時)はあのまま8−0だったら
脅威を感じたと言い池田・投手水野(元巨人)は「高知とはやっとる
けん、おもろうない、やってないとことやりたい」と自信満々であった。
しかしこれがPL学園のKKコンビの前に強力打線池田は完封負け
してしまったのである。

長くなったので本題は明日につづく……

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2005年09月08日

星野さん、ちょっと待った…

星野さん、もしやジャイアンツに来ようとしてます?
前にも書いたけど、それはやめた方がいいですよ。
星野さんや野村さんみたいな巨人とは対極にいる人が、来るのは
おかしいですよ。何よりこの2人巨人のユニフォーム似合うとは
思えない。
星野さんは原監督が退団した時、ああいうこれからの人は辞めさせる
べきではないと言っていましたよね。
一応巨人ファンとして言わせてもらえれば、まず巨人は星野さん
みたいな大物を呼ぶ程、現時点で落ちぶれていない。
おそらく、優勝請負人監督そして何より人気回復狙いなのだろうけど…
確かに、G星野監督になれば以前自分が指摘したウィークポイントの抑えの
育成を、中日・阪神時代を見ればわかる様に必ずやるであろう。
彼自身が現役時代に牛島、小松、鈴木孝政など強力なストッパー陣の重要さを
痛感しているからではないだろうか。

そしてG中堅選手の中に、力はあるのに生ぬるい環境の中、向上心がなく
成績が上がらないもったいない選手が沢山いる。
これらに喝を入れてくれるのは間違いない。本当なら星野G大歓迎なのだが…

しかし野球を盛り上げる為には、そんなに安易に4番打者や誰でも思い
つく様な名監督を引っ張ってこないでほしい。

江川 卓氏では何故いけないのだろう。今までにコーチすらやっていないのが不思議?
ファンとしては生え抜きの江川監督、原助監督で充分人気回復になると思う。
原さんは以前のゴタゴタ退団のせいで、復帰する様には思えないが、
江川監督になれば来てくれるかも。それに親友の掛布打撃コーチなんていいかも
しれない。
江川の野球理論でどこまでGが強くなるかなんて最高の見所だ!!
巨人フロントさん、お判りでしょうか??
余談ですが、楽天も田尾監督もいいのですが、ピークの過ぎた選手が多い
というキーワードで、野村さんの方が適任だったのでは?
posted by YOU at 22:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

巨人って一体…

私は物心ついた頃から巨人ファンだった。
しかし、いつ位からだろう?多分フリーエージェント制が始まり
ホイホイと各チームの4番バッターを集める様になった頃から
応援する気になれなくなった。
そう、勝って当然だからである。心情的に清原獲得までは
嬉しかったが…

長嶋第1次政権の頃は、初年度最下位で応援のしがいがあった。
あの頃は今と違い1番俊足2番バント名人長距離バッターは
クリーンアップ位、7、8番なんて打率250.前後だった。
しかし、ファンなりにどうすれば良いかなんてよく考えたものだ。
ドラフトでは、江川や原が獲得出来る様に祈ったり外国人助っ人も
必ずキャンプから注目していた。

各チームから大砲を獲得しても思う様に、活躍しないという質問を
TVで球団関係者に質問していて、関係者はたとえそうであっても
大砲を奪われた球団の戦力は確実に落ちているなんて事を言っていた。
全く情けないコメントである……

それでも強いのならわかるのだが、あの戦力なら誰が監督でも優勝でき
るのでは?星野さんを呼ぶのは絶対おかしい、トラファンや竜ファンだって
納得しないはずだ。

って言うか、巨人ってストッパー1人作ればいい(優勝)だけの事でしょ。
他にウィークポイントなんてないと思う。
posted by YOU at 00:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする