2013年03月16日

準決勝を前に…

WBC、3連覇がかかった侍ジャパン!現役メジャー選手不在という事もあり、やや小粒感もあった
メンバー構成に思えたが、どっこい実力は皆一流選手の集まりで、アメリカに次ぐ野球伝統国・日本の
レベルなら、国内選手のみで十分勝てるメンバーでもあると思う。

最初こそ、格下のブラジルや中国に大苦戦をして、プレッシャーか?時期的な調子からなのか、不安を
抱かせ、どうなる事やらと思わせたが徐々に打線も調子を上げ、ようやく本来の力を見せ始め大会前に
周囲も、山本監督の口からも打線はあまり大きいのは期待出来ないから、今まで通り、足とか小技を使った
日本のスタイルでプレーするという発言が聞かれた。

ところが驚いたことに、あまり出ないだろうと予想されたホームランが出るわ出るわ…
とても過去の、足でかき回していた攻撃陣とはイメージが違う打ちまくる打線のイメージが
出来上がった。
今日対戦したカブスの選手も、日本の打撃陣にパワーのある選手がいたので驚いたそうだ。

そうは言っても、ここからは一戦必勝のトーナメント!台湾の王投手の様なタイプが来たら打ちあぐねるのは
確実で、本来の機動力野球で戦わなければいけない事は言うまでもないだろう。

…それにしても今日プエルトリコに敗れて、またしても敗退してしまった米国、今回は本気などと
言っていたが、野球の母国、野球の世界一決定戦に3回とも優勝出来なかったのは、正直なところ
大した事ではないとでも、思っているのだろうか?

そもそもこの大会って、サッカーで言うところのワールドカップと同じ意味なはずなのに、どうもアメリカの
反応は、毎回選手選びも、必死感が感じられない。
アメリカが本気じゃないから、日本のメジャー選手達もどこか、覚めている気がして、WBCよりもメジャーでの
公式戦を最優先に考えているように感じてしまう。
もっと言えば、そちらの方がレベルが高いから本気になる価値もあるし何よりモチベーションが持てるのかもしれない。

これがサッカーなら、香川や本田がクラブチームでの試合があるから、W杯は出ませんと言っているような
風に感じられる。

日の丸を背負うプレッシャーは尋常ではないし、巨人の阿部選手などは四番を任され、更にキャプテンに指名され
立場上、スランプなどは前回のイチロー同様、絶対に許されない状況という立場なのに、あれだけの活躍をしているのは
立派どころのレベルではない。

だからこそもっと、アメリカには本気になって欲しいし、この大会に優勝する意味や価値やモチベーションも
もっと持てるようにしてほしいものである。
過去この大会連覇しているのに、世界ランク3位の意味がわからない。

…今回の大会も見ていると、アメリカよりも近年力を付けてきているチーム、イタリアやプエルトリコなど
これからのチーム(国)に、必死感があり、これからもそういうチームがどんどん優勝していったりすると
この大会の意味も、イマイチぼやけてくる様な気がする。

何が言いたいのか?結局のところ、少年時代からずっと見たいのに、なぜやらないのか疑問に思っていた
日米決戦が、野球ファンとしては自分が目の黒いうちに見たいという事なのである。
昔は確かに、大リーガーと言えば日本選手は全く歯が立たなかった。

以前は二年に一度、米国のチームが来日して巨人や全日本、全セとか連合チームと対戦するのだが
観光気分で来ているアメリカ球団相手に、7、8戦して、確か?ほとんど1〜3勝程度しか勝てず
日本シリーズで日本一の強い球団を毎年見た後で、こんなにも米国とは差があるのかと、愕然とした
記憶がある。
米国のインタビューでも、日本記者から「日本の選手で連れて帰りたい選手はいますか?」などと
毎度おなじみの質問をして、米国の監督もお世辞程度に笑いながら答えていたのが印象的だった。

そのころから比べれば、今では言うまでもないが、日本の選手たちがメジャーで大活躍している。
今こそ日米決戦をやってほしいのだが、○○な事情でやらないんでしょうね。
posted by YOU at 18:35| 野球WBC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月10日

井端さまさま…

いやぁ〜、興奮しましたねぇ〜、台湾戦!野球を観て興奮したのは久しぶり!
まさに紙一重の勝利でした。
勝因は何と言っても、日本チームの選手層の厚さが一番大きかったのではないでしょうか?

台湾のエース、メジャー2年連続19勝の王建民投手!
正直全く打てる気がしませんでした。
チャンスは何度も作るのですが、あのズシリとくる重いボールに日本が誇る、年俸数億円のバッター達が、ことごとくグシャっとボテボテの内野ゴロに仕留められていた。

比較的、早目のカウントから皆普段は捉えたと思った打球は、思いとは裏腹のドン詰まりの積み重ね…
決して日本選手の、力負けとかフィジカルだけの問題ではないのかもしれない。
その証拠に糸井だけは、きっちり外野へ弾き返し、しっかり捉えていたように見えた。
…ただ、もしもルールに無く王建民が完投出来ていたら、日本は勝てなかったかもしれない程のゲームだった。

投手陣の球数制限、あれは日本のチームにとって大きな意味を持つものかもしれない。
何といってもあの試合、投手交代で次から次へ代わった日本の投手陣の充実した顔ぶれと内容。
結果的に攝津やマー君は打たれはしたが、押せ押せの台湾の攻撃陣の火消しはしっかりと出来ていた。

代わった直後は、絶好調に思えた田中将大、圧巻の脱三振ショーで解説にもあったが、あの闘志むき出しの投球は、日本の攻撃陣に正に勢いをつけるには、ふさわしいピッチングだった。
しかし、7回までの投球が嘘の様に、8回に連打を浴び勝ち越し点を許してしまった時には、あの絶好調に思えた田中将大が、打たれてしまい、これ以上の投手が残っているのかと思いきや、首脳陣の決断は、巨人・山口、うわ〜ここにきてまだこんないいピッチャーが残っていたのだ。
その山口も見事期待に応え、後続を断った。

私以上に、台湾も日本の出てくる投手がどんどん、レベルアップしてくるので、せっかく慣れてきて打っても、すぐにまたいい投手が出てきてしまうので、選手層の厚さを痛感したのではないだろうか?これに比べ、王建民交代以降の台湾の投手陣は、日本と比較すると劣っていた気がする。

今回のチームを観ていて、強く思う事がある。
それは、采配の素晴らしさ。最終決断は山本監督なのだろうが、あの9回の鳥谷の盗塁や打順、投手の起用(抑えも牧田だけに固執していない点)、阿部に代走を送ったタイミングなど…
全てにおいて何で?という疑問が全くない。
こんな事は、今までの記憶で過去のWBCやペナントレースを見ていても初めての事だと思う。
普通は、投手交代でも何でここでこの投手?とか、相手が左投手だと、安易に右の代打を送ったりとか、いろいろ疑問があるのだが、今回のチームは誰がイニシアチブを握っているのだろうか…?
梨田コーチ?橋上戦略コーチ?

…それにしても、言うまでもないが中日の井端選手は素晴らしい!!
今の所のMVP候補!ブラジル戦もそうだったが日本の数多くのピンチを何度も救ってきた。
中日では、もちろん一流プレーヤーだと思うが、こういう舞台でこんなに力を発揮できるのはやはり天性のモノ?イチローの言葉を借りれば「持っている男」なのだろう。

追い詰められたあの9回二死から、相当なプレッシャーがある中、ランナー一塁でどういうバッティングを見せるのか興味があった。
せめてランナー2塁なら、また得意の流し打ちで同点タイムリーがイメージできるのだが一塁では、長打も無さそうだし、相手投手にかかる負担もそれほど多くはないはずだ。

ところが、まさかの鳥谷のスチール成功。
今回のチームは前回の川崎・イチロー・青木という俊足選手があまり表に出てないので、スチールも減るのかと思いきや、これ以上にない場面で走ってくるという相手にとっては、度胆を抜かれた事をしてくる脅威がある。

そして鳥谷を2塁に置いたところで、井端は右打ちをするのかと思いきや、何と引っ張って中前にタイムリー、奥の深さまで見せつけた最高のバッターだ!

…きょうの相手はオランダ戦、大会前はWBCなんて結局、韓国・米国・キューバさえ注意すればと思っていたが、今回はそれ以外のチームの強い事。
オランダには、あのバレンティンや、メジャー通算四百本以上の本塁打を打っている楽天のジョーンズという
バッターがいる。

ただ思うのは、あまり凄いなどと必要以上に脅威を刷り込まない事が重要だと思う。
今までの戦いぶりを見ていると、明らかに格下相手でも、投手陣は初回から1点もやれないという事に縛られて、必要以上のプレッシャーを自分でかけていたように見えた。
そんなことはしなくても、どの投手もWBC2連覇で、野球に対しては伝統と実績が米国の次にある日本が誇る
最高ランクの投手達なので、もっと打てるものなら打ってみろ的に自信を持って投げて欲しい。

そうでなくてもアウェーではなく、慣れ親しんだ日本の球場で、しかも観客の9割以上は日本の応援で、あの
いつも聞いてるペナントと同じ応援歌を歌ってくれているのだから、いつまでも緊張なんかする必要はない。
アウェーではないのだから…特にジャイアンツの選手はホームもド・ホームなのだから長野あたりは、そろそろ爆発してほしい。
posted by YOU at 18:05| 野球WBC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月06日

韓国・無念の敗退…

何とあの優勝候補の一角に挙げられていた、韓国がWBCで初の1次ラウンド敗退という
残念な結果に終わってしまった。
…そうは言っても上位2チームと同じ、2勝1敗で結果首位通過となった台湾に勝っての
第1ラウンド敗退という、いささかルールにやられた感じもある。
実力はあるのだろうが、調子が出る前に終わってしまった気もして、残念だ。

しかしながら、勝ち抜いた台湾もオランダも強いことには間違いない。
もしも日本も、A組ではなくB組に入っていたら今の調子では勝ち抜けたかどうか
疑問が残る。
今日からのキューバ戦以降は、オランダとも台湾とも対戦する可能性があるだけに
圧勝して、一気に弾みをつけて決勝トーナメントで米国?を撃破したいところだ。

今後も気になるのはやはり、投手力より打線の方だ。
前回大会では、あのジーターに「内野ゴロが飛んできて一塁へ投げようとすると
打者走者は、もう既に一塁手前まで来ている」とあきれさせたほどの俊足揃いの
メンバーだった。
この走力こそが、本塁打の少ない日本の得点力になっていて、今回も山本浩二監督は
はっきりと打線はあまり打てないだろうから、足を使う事を意識した選手を選出した
というような事を言っていた。

見ている方は、それでもやはり一発の魅力は大きく期待をしてしまうが
第1回大会の日本の主砲松中が、今回メンバーの松田に言っていたが外国人投手の
パワーに押されて、長打を狙うのは相当難しいそうだ。

という事は、前半で投手陣が踏ん張らないと3点以上の差をつけられてしまうと
一発が無いだけに、連打しつつ足も絡める、これを繰り返していかないと勝機は
無いという事か?

それでも、言うまでもなく一発の魅力は大きくランナーが溜まって一発出れば
一気に盛り上がるし、連打を繰り返すよりも期待をしてしまう。
外国人投手のパワーに、飛ばないボール、これらのハンデをはねのけて
日本チームで誰が最初に、一発を打つか興味深いところだ。
posted by YOU at 16:34| 野球WBC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月05日

明日はキューバ戦

何だかんだで、気が付けば2勝0敗の侍ジャパン。明日は最初の難敵キューバ戦。
先発は大隣が有力。キューバは日本が苦労した相手、中国にコールド勝ち。
(コールド勝ちなんてあったんですね)一方の日本は、強化試合を含め今の所それほど強い
チームとは対戦していないのに、どれも接戦というか苦戦気味。

普段あまり、日の丸を背負う事に慣れていないプレッシャーからか、力では断然上の
プレーヤー達が、相手投手に、相手打者に苦労している。
力通りのプレーが出来れば、どれも大勝になると思えるのだが…。
考えてみれば、練習試合とはいえ中国は、巨人やオリックスに大敗していた相手…

今回は現役メジャーでの選手が皆無だが、そんなメンバーがいなくても十分勝てる
豪華メンバー、投手陣を見ても逆に、大量リードを許してしまった時に誰を使うかを
考えてしまうほど、もったいないメンバーである。

ただ、サッカーでもそうだが国際試合では独特の雰囲気もあり、特に強豪チームと戦う時は
メジャー経験者が何より頼りになると思う。
第1回大会、米国と戦った時に日本人選手の緊張を解く?ためにイチローが見事先頭打者
ホームランをかっとばした。
あの場面、単なるヒットでの出塁より何よりホームランが一番効果的であってイチローも
おそらく狙っていたのではないだろうか?

その現役メジャー選手がいない今回、やはり頼れるのは元メジャーの松井や、WBC経験者の
内川・杉内、ベテラン稲葉や昨年巨人で素晴らしいキャプテンシーを発揮した阿部など。
この様な選手たちが、引っ張ればいい雰囲気になっていくのではないだろうか?
緊張はあって当然だが、もうそろそろ調子はともかく、硬さはとれないと何といっても
今はアウェイではなく、ホームでの試合でいい雰囲気でやれているはずだし、応援などもほぼ
日本ファンが占めている。

トーナメントではないので、まだ何回か負ける事ができるが、今回は明日からのキューバ戦を
含め、対戦相手となる、B組のオランダ・台湾・韓国、どれも手ごわい。
中国やブラジル、オーストラリアよりは、数段上の相手である。
驚いたことに、韓国は今回史上最強チームと言われながら、1次ラウンド敗退の大ピンチを
迎えている。
その韓国を敗って出てくる、オランダや台湾は相当強敵だし、もし韓国が困難な状況を
打ち破って、2次ラウンドに出てくると、これもまた勢いが相当増して、手ごわい相手と
なりそうだ。






posted by YOU at 20:48| 野球WBC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月03日

vs中国

昨日のブラジル戦、思わぬ大苦戦の中、勝利した侍ジャパン。
強化試合を見ても分かるように、力の差は歴然としていたのにキャプテン阿部が
言っていた様に初戦は難しい戦いだったのかもしれない。
力が違いすぎるがゆえの、勝って当然、多くの人が大差勝利を予想するなか
8回までリードを許し、あわやの場面だったが最終的には自力に勝る日本が底力を見せつけた。

8回の逆転シーン、日本を研究しつくしているというブラジルだが、無死一塁から四番糸井の送りバント
一死二塁から、代打井端の流し打ち、日本のプロ野球ファンならここまでの作戦は見え見えの作戦に思えた。
日本を研究していたブラジルは、この場面徹底的にインコース攻めで勝負するのかと思いきや、結局井端にきっちり、ライト前タイムリーを打たれた。
桑田氏は、あのボールはインコース寄りのボールと言っていたが、流し打てるボールの様にも見えたのは、相手投手が左だったせいもあるのだろうか?もちろんきっちり打った井端の技術も素晴らしいのは、言うまでもないが…

今日の相手は中国、強化試合ではソフトバンク・巨人相手に2試合とも1-8のスコアで敗れている。
今度こそ、大勝が予想されるが、昨日の事もあるので、首脳陣からくれぐれも相手をなめるなという発言は
あったと思われる。
国際大会、サッカーもそうだが圧倒的に格下の相手とやる時は、勝って当たり前のように見られがちだが
楽な試合なんて一つもないという話しをよく聞く。

しかし短期間でこれだけ毎試合毎試合負けられない、気が抜けないという試合をしろというのは、言うまでもないが相当な事だと思う。もちろんそういう大会なのだろうけれど…
しかしどう考えても、格下チーム相手にまで歴史や伝統、実績のある日本のプロ野球の一流投手を投げさせるのは何か変な気がするというか、もったいない感じもする。

…そう言えば、代表を辞退した中日の吉見がオープン戦で好投したようだ。
キャンプ中では、ブルペンでいい投球をしているのを見た東尾コーチを悔しがらせるほどの
出来たったそうだ。
先日のゲームで、主力の田中・杉内・攝津がことごとく打たれた今、その気持ちは
もっと膨らんでいるかもしれない。
吉見もそうだが、最終選考で体調面を考慮して落ちた、同じく中日の浅尾を落としてしまったのは
もっと悔やまれる気がする。

今の所、抑えは牧田に決めたようで実際昨日の試合でも最終回をきっちり0点に抑えたが
この調子で、米国・キューバ・韓国と相手が強化されていくが、最後まで行けるだろうか?
確かに牧田は、外国にはあまり見かけないアンダースローで昨日出たブラジルの同タイプの
投手より、遥かに技術が上だ。

西武でも新人の年に抑えを、立派にこなしている。
しかし抑えの実績はたった一年。
過去の大会では、修羅場を数多くくぐりぬけてきた、日本を代表する抑えの岩瀬や
藤川球児までもが、大苦戦してきているので、牧田以外の抑えも出来るだけ多く
考えていた方が、いいのかもしれない。
もしかすると経験のある攝津よりも、田中や澤村が最終的に抑えに回っているかもしれない…?!
posted by YOU at 16:45| 野球WBC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月02日

祝開幕!WBC3連覇へ〜侍ジャパン!!

ついに待ちに待った、4年に一度の野球世界一決定戦・ワールドベースボールクラッシック!
日本の初戦の相手はブラジル。
正直サッカーなら、絶望的な相手だがブラジルと聞いて野球のイメージはほとんどないに等しい。
日本球団との練習試合でも、さほど強さは感じられない。
日本に、余計な力が入らなければ敗戦はまず考えられない。

初回、格としては遥かに上の楽天・田中だがどうしたことだろう?
簡単に1点を奪われ、ヒットも簡単に打たれていた。
田中ほどの投手なら、今や日本の絶対的エースの存在でポストダルビッシュ的な、存在感といえるほどの力の持ち主のはずなのに…。
思えば、練習試合の時から調子は決して好調とはいえない出来だった。

どこか体調でも悪いのだろうか?今日の試合も最初から、その表情からはひきつった様子がうかがえ、緊張でもしていたのだろうか?表情がやけに硬い様に思えた。
国際大会の独特な雰囲気なのだろうか?打線も初回は少々緊張気味で硬くなっているように見えた。

しかしそこは、自力の上ではるかに勝る侍ジャパン。4回に見事逆転、先発の田中も首脳陣は不調と見たのか?あっさり交代、代わった杉内は安定感抜群の投球を見せた。

この大会の重要なポイント。海外組がいない中、3大会連続出場の経験者杉内の存在、しかも前回大会では、1点も許さず完璧な投球内容、統一球の完全克服、マー君やマエケンがいる中、18番を杉内に託した首脳陣の期待は計り知れない。
不安と言えば、昨シーズン後半はケガでペナントを離脱し、復帰後も本来のピッチングが見れらず早めに復帰したのに、クライマックはおろか、日本シリーズにも間に合わなかったため、果たして本当に復調しているのかどうか、見切り発車的な部分もある。

現在4回裏、一死二塁のピンチ、この展開は日本の力を考えると大苦戦といってもいい展開だ。
ある評論家が言っていたが、ブラジルはいい投手が4人位いるので、点を取られる展開になると苦戦すると言っていた。
万が一この試合を、落とすようだと今後キューバも控えているだけに精神的にもきつくなる。

あっ、杉内タイムリー打たれた…
何故、こんなに格下の選手達に日本が誇る一流投手が打たれてしまうのだろう…
単なる、初戦のプレッシャーなのだろうか?

がんばれニッポン!



posted by YOU at 20:49| 野球WBC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

WBC 野球グッズ!

日本が野球世界一になった事で グッズが大人気らしい!



★長嶋JAPANの軌跡★

posted by YOU at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球WBC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月22日

WBC 祝!王JAPAN

ついに日本が野球で世界一になった。本来なら2次リーグで
敗退しているはずなのに…。韓国代表は「6勝1敗の韓国より
5勝3敗の日本が優勝するルールはおかしい」などと言って
るらしい。

…決勝戦 何かキューバが元気ない様な感じがした。序盤は
キューバってこの程度?と疑うほど大人しかった。やはり
キューバの監督も言っていた、それだけ松坂が凄かったの
だろう。
球は確かに荒れていたが随所に決まる豪速球がキューバ打線
のバットの空を切らせる。凄い変化球投手より、凄い豪速球
投手の方が相手にレベルの違いを思い知らせ、与えるダメージ
が大きいのだろう。

しかしそんな松坂を王監督は早々と交代させてしまった?
これにキューバが息を吹き返しジリジリと点差を詰めていく。
そしてとうとう8回で1点差。あのままで9回裏を迎えていたら
と思うとゾッとする。

しかし何はともあれアメリカを抑えて野球世界一とは凄い事!
球技で日本が世界を獲ったのはあまり記憶がない。(東洋の
魔女以来?)

選手時代に前人未到の本塁打868本の世界記録を作った王監督
そして監督としても世界を獲った王 貞治。野球人として素晴ら
しい人生だと思う。
王監督が言う「嬉しい」とは、きっと我々の想像を遥かに超える
もの、もちろんこの大舞台を経験したものにしかわからない
感動なのであろう。

イチローにもまた同じ事が言える。韓国に負け「野球人生最大の
屈辱を味わった」…普通ならリベンジは次の大会まで待たねば
ならないのに、同じ大会しかも3日後に倍返しのリベンジをして
世界一の座に就こうとは…

イチローは大会前に日の丸を背負ったこの大会で もしケガを
して野球生命が終わろうとも「それは自分がそこまでの選手
と思いあきらめる」と言っていたが 本当にここで野球人生が
終わっても悔いどころか、最高の野球人生が送れたのではない
だろうか。

…MVPは文句なくイチローだと思っていたが米国側から
すると松坂の方が好みの選手だったのかもしれない。
大会全体からすれば昨日の試合でも9回に貴重なタイムリーを
打って全試合いい所で打ったイチローのはず(日本がホスト国
だったらイチローがMVP?)

松坂は本人も言っていた通り、決勝戦のあのピッチングで貰えた
のは意外だったと思う。

…でもよく考えたら 走・攻・守バランスよく全て良かったのは
オールJAPAN以外考えられない気がするので、優勝はある
意味必然だったのかもしれない。
posted by YOU at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球WBC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月21日

WBC 決戦!松坂vsキューバ

明日はいよいよ野球の世界一の国が決定する!ホスト国であり
普通に考えて優勝しなければいけないアメリカが早々に敗れ
優勝候補ドミニカも強豪プエルトリコも敗退した決勝戦…

しかしその2チームを倒したアマチュアNo.1キューバ、イチロー
に言わせれば、「プロがアマに絶対に負ける訳にはいかない」と
きっと言うだろう。

昨日の韓国戦の勝利も「勝つべきチームが勝つべきだと思って
いた。僕らが決勝へ行くのは当然」とこれまた韓国人を刺激する
様な発言だが、イチローの言うとおり歴史を考えれば当然である。

当たり前の事だが大リーガーが一人もいないキューバ。普通に
考えて負けるはずはないのだが、スター選手をずらり並べたドミ
ニカが負けている事から油断は出来ない。
日本が戦ってきた1組よりもキューバの2組の方が、強豪揃いだった
気もする。

しかし野球を今まで30年以上見てきた自分が思うに、日本が誇る
エース松坂大輔という投手は言わずもがな 一流ではなく超一流
に入るレベルの投手であり、例えば高校時代あのPL学園を相手に
延長を一人で投げぬき、次の確か明徳戦でもとても投げれる
状態ではないのに後半、抑えで出てきて見事勝った。
そして決勝はノーヒットノーランというオマケつき。
こんな事、超一流でなきゃとても出来ない。

プロに入ってからも、球が速すぎて最初の頃は相手チームは
松坂から得点はおろかヒットを打った記憶もあまりない。
豪速球投手というのは例え相手が、メジャーNo.1でもそうそう
打たれるものではない。もちろん失投や配球ミスなど細かい
所での失点は考えられるが…昨日の上原のピッチングを
目の当たりにして明日は超一流投手が超一流のピッチングを
見せてくれると期待している。

明日の松坂には日本ならずメジャーのスカウトも注目している
に違いない。日本人として野球に関しては、他のどの国よりも
アメリカ・メジャーリーグ関係者に日本が認められるのが何より
嬉しい。因みに昨日の韓国戦でも米国のテレビ局は日本の戦い
ぶりをリマーカブル(驚くべき)と表現し、代打策が的中した時は
グレート(素晴らしい)を連発したそうだ。

これには対戦相手の韓国・金監督が「日本はパワフルで能力的に
上」と賛辞を送っていた以上に嬉しかった。

…決戦まであと 11時間弱…



posted by YOU at 00:22| Comment(0) | TrackBack(4) | 野球WBC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

WBC これが日本の真の実力!

韓国戦 3回戦ってやっと勝った。点差は過去2戦と違い
6点差の圧勝。これが韓国との真の実力差と思いたいが
今大会韓国戦1勝2敗では実力差に疑問?
大魔神佐々木や解説者の多くは韓国は層が厚いと言うが
投手はまだしも打線で恐いのは2〜5番までで後はそれ程
恐さは感じられず日本の投手も案外スイスイ投げていた
イメージがある。(これは勝ったから言える事?)

試合の方だが序盤は相変わらずチャンスを物に出来ず
いつもの嫌な重苦しい雰囲気があった。今日の打線を見た時
最初に感じたのが、岩村・福留のいない打線、イチローの3番…
これで打線が繋がるかどうか、イチローを3番にするなら川崎
西岡で1、2番を組んだ方がいいのでは?この大きな大会で新井
などを見て分かる様に試合経験の少ない選手は恐くてなかなか
使えない(今日の場合、1番打者の青木)

初回イチローのライト前安打&盗塁…イチローの前回韓国戦で
敗れた時のインタビューで「野球人生の中でこれほどの屈辱的
な事を味わったことがない」と言い翌日は準決勝進出が決まり
一転して、「日本が同じ相手に3回続けて負ける訳にはいかない」と
本当に、嬉しそうな表情でのインタビューであった。
そしてこの発言(思い)を聞き今度は今までに見た事のない120%の
イチローが見れると注目して見ていた。

やはり彼は初回から結果を出した。ヒットはともかく盗塁も
十分相手投手のビデオを何度も見て、相手投手のクセを見つけ
走れるか研究していた(彼流に言うと準備)のだろう。
この試合両チーム全選手の中で、やはりイチローが圧倒的に
他選手を凌駕しており、オリンピックに出て「緊張して普段の
力が発揮出来なかった」などと言うアスリート達にはイチロー
の哲学を是非とも勉強して欲しい。

結局今日は3安打してポイントゲッターではなく1番バッターと
同じチャンスメイクをして松中に回るがやはり懸念された松中
が序盤いい所で打てなかった。

そして多村の前回に続くバント失敗。多村は後に出た本塁打
の様にリラックスして打てば、格下の相手なら長打が打てる。
バントも大事だがリスクをおかして3バントまでしなくても…
とは結果論か?

多村バント失敗の後、待ってました福留の待望の先制本塁打!
福留は皆スランプと言うが、以前の記事でも書いたが結果が
出てないだけで決して振りそのものは悪くはなかったし
今日もそうだったが打席に入ると、チャンスでは特に打て
そうな雰囲気を持った、投手からすれば本当に嫌なタイプの
バッターだと思う。

そして、松中もやはりチームバッティングかもしれないが
変な流し打ちはせずにあの2塁打の様に、引っ張った方が
威力があると思う。

上原もこのプレッシャーの中よく投げた。考えたら日本球界の
盟主G戦士は彼だけなんですね。

そして忘れてならない緊張しない男・里崎…福留本塁打後、きっ
ちりあわや本塁打かと思われた、追加点となる2塁打!
あの場面、追加点が入らず2点差だったら後攻めでしぶとい韓国
どうなっていたか分からない。

…さぁ決勝はキューバ戦 いくら強豪とはいえアマチュア相手に
日本のプロ野球が全力を出して負ける訳にはいかない。
日本はドミニカやプエルトリコより強いはずである!
先発が松坂なら大いに期待が持てる。
posted by YOU at 01:53| Comment(0) | TrackBack(4) | 野球WBC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月17日

日本プロ野球に失望…

負けた。韓国に…一度ならず二度までも…王・長嶋の現役時代
から日本プロ野球を知る人間にとって、これはもう悔しいなど
という次元のレベルの話ではない。

韓国は現役大リーガー全員召集したとか、国内のスラッガー
勢ぞろいとか、日本はそれに比べ松井や井口抜きで本当の
最強チームではないとか、そんな事は言い訳にならない。
だったら最強チームを編成すれば良いと韓国に言われる
だろう。
アメリカと共にプロ野球の歴史を築いた日本が、つい最近プロが
出来た後発の国に負ける事自体が問題だと思う。

長年築き上げてきた日本の野球レベルは、たった数年であっさり
抜かれてしまうレベルだったのだろうか?
だとしたら日本球界は、打倒アメリカなんて話のレベルではない
という事になる。

日本で50本塁打を打った、ゴジラ松井がメジャーでは20本程度
しか打てない現実の中、韓国で56本塁打打った李もまた 日本
では大して打てない、この事実こそがアメリカ・日本・韓国の野球
レベルの差だと勝手ながら思い込んでいたのだが…

…韓国の最後に出てきた投手はまだ二年目の若い投手で、見た所
緊張している感じもあり、球も見た目で140kmそこそこでこれは
サヨナラ負けでも準決勝進出可能という韓国の余裕?と見ら
れた投手起用?…しかし悲しいかな実戦から遠ざかってる新井
は力の入りすぎで三振…続く多村も同様に三振。
二人とも、まずシーズン中なら打てない投手ではないはずなの
だが…

まだ準決勝進出の望みが絶たれたわけではないし、条件的にメキ
シコが勝てる可能性もある…などとマスコミは言っているが
1勝2敗で準決勝進出とは、おこがましいしメキシコにしても
日本にしてもモチベーションが相当 下がってしまっている。
アメリカもこんな所で負けて国に帰れるわけないはずである。

モチベーションと言えば韓国選手のそれは何なのだろう?
愛国心ならわかるが、本当に兵役免除と言うなら日本はこれから
先 永遠に勝てない事になる。

…厳しい内容になってしまったが、代表選手も誰一人「惜しか
った」だとか「よくやった」などと満足している選手はいない
はずであると思う。

posted by YOU at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球WBC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

見たか!日本はこんな所で終われない…

WBC本日のメキシコ戦も接戦が予想されたが意外?にも
点差が開いての勝利。一安心である。

それにしても改めて松坂の凄さを今日の試合で実感した。
三振こそ少なかったが体のでかい現役メジャーが並ぶメキシコ
相手に面白い様にバットが空を斬った。

特に2回の西岡のエラーの後の嫌な雰囲気での三振は、これでも
かという位のストレート攻めでMAX153kmの豪速球には、正直
しびれた〜。
と同時にこの男が途中でマウンドを降りなくてはならないと
いう矛盾点が不安でもあった。

序盤はチャンスが沢山あったがことごとく潰され嫌な雰囲気
だった。
しかしそんな不安など小笠原の先制タイムリーを口切りにあれよ
あれよの6得点。あのイチローがかすむほど今日はヒットがよく
出たし、皆シーズン中のアベレージ通りのいつもの活躍をし始め
ている。率こそ低いが福留の2本のライトフライはそんなに悪い
スイングではない。

それにしても相変わらずロッテの選手が凄い。谷繁の打撃不振で
里崎を出した方が…と思ったが、まさか想像以上の活躍で最終回の
打席も普通の捕手なら、最後回の相手のバッターの事でもう頭が
一杯で打撃どころではないはずなのだが、きっちりヒットを放ち
生還するというこの集中力(全打席右打ちはお見事!)の凄さ!

ベンチにいる今江も日本シリーズで大活躍している実績がある
だけに早く見たい。ホント、ロッテの選手は去年以外 大舞台での
経験は少ないはずなのだが、緊張もせず全選手が素晴らしい!

さぁ、明日は韓国と再び決戦!日本が勝てば、米国と三つ巴の
2勝1敗の可能性が大なので失点率勝負になる可能性が大きい。
今日の勝利を見ても、やはり日本の野球のレベルは高いのだ。
韓国に二度続けて負ける事などないと信じている。

…それにしても大塚の抑えは、どうも不安なんだよなぁ〜
個人的には松坂に先発ではなく抑えでフル回転してくれれば
安心して後半は見ていられるのだけれど…
posted by YOU at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球WBC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月15日

デーハミング!

これは一体、番狂わせなのか?勢いに乗る韓国が優勝候補
米国に圧勝してしまった。(日本があれだけ苦しんだという
のに…)と言うか、審判に負けたなどとせこい事を言ってる
日本と違い、力でねじ伏せる強い勝ちっぷりであった。
伝統を誇る日本プロ野球チームよ!いつまでも誤審などと
言ってると、プロリーグが出来て日の浅い韓国に笑われちゃ
いますよ…

しかし韓国のナショナリズムというか、サッカーのW杯の時も
そうだったがイタリア・スペインなど欧州の強豪を次々と破り
本来、日本がやりたかった事を全て先にやられてしまっている。
実際、他国を物差しにすると日本はサッカーも野球も韓国より
弱いという事になる。(直接対決でもあまり勝ってない?)

普通に考えてサッカーも野球も日本の方が上に思えるし十分
すぎる位の設備や環境も備わっている。
しかし ここ一番での勝負は日本は何故か勝ちきれない。
米国とは結果惜しい1点差だったが何度やっても、日本にはその
点差が縮まる様に思えないのは私だけだろうか?

…技術的な事より愛国心やモチベーション、そしてハングリー
精神これら全てにおいて、日本より韓国の方が勝っている
のかもしれない。
李(巨人)を見ていると正にそんな感じがする。
日本の公式戦で李を抑えられる投手は数多くいる。
しかしナショナルチームに入った李をここ一番、抑えられる
投手は日本に果たしているのだろうか?

2次リーグ、韓国が2勝した事により日本の準決勝進出が
危うくなってきた。メキシコ戦も松坂が完投出来るルールなら
勝ち目もありそうだが、継投だと終盤僅差で出てくる投手に
昨日の藤川の様に不安が残る。

そしてやはり李を見て思ったが、一発の打てる中心打者が
欲しい。同じアジアの韓国選手が米国相手に2発打っている
のだから日本の選手だってやれないはずは絶対にない!

一発が期待出来れば投手も心理的に全然違うと思う。
頼むぞ 松中 福留 新井 ここら辺に期待したい…

posted by YOU at 00:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 野球WBC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

誤審、誤審と言うけれど…

いよいよ待ちに待った日本vsアメリカ戦!言うまでもないが
今まで親善野球は何度も見てきてアメリカの「日本の選手を
何人もメジャーに連れて帰りたい…」などというお世辞は
聞き飽きた。
しかし今回ばかりは正真正銘、一線で活躍するメジャー軍団
との真剣勝負である。現役大リーガーの負けられないという
鋭い眼差しを見ているだけでワクワクしてくる。

圧巻だった初回のイチローのホームランは、もしかしたら
狙っていたのかもしれない。メジャーを知るイチローにとって
日本の選手がメジャーを相手に相当なプレッシャーを受ける
のを見越して自分が先頭打者として最善の策は何か?と考えた
際にそれはヒットや出塁ではなく先制点(一発!)これが一番の
効果と考えヒットを捨て一か八か一発を狙い、見事成功させた
のではないかと勝手ながら想像した。

もはやこの男には「さすが!」などという言葉は安っぽく
思えてくる。

そしてさぞやカチンコチンになると見られていた日本メンバー
だったが、意外にも小笠原・岩村のファインプレーあり、さらに
相変わらず西岡・川崎の素晴らしいバッティング、走塁は
光っていた。

さて問題の審判による敗戦とメディアは想像以上に騒いで
いるが、果たして8回に西岡がセーフになったとして勝てたで
あろうか?実際9回に追いつかれているし、あの中前打で2塁
ランナーも生還してサヨナラになっていたかもしれないし
藤川が連打を浴びていたかもしれない。
もちろん西岡の生還で流れが変わるという事も十分考えら
れるしあそこでリードしていたら藤川ではなく久保田or大塚が
登板していたであろう。
しかし、あの二人で最終回1点差 逃げ切れるだけの力があったか
疑問というか今の日本には絶対的な抑えと言える投手が居ないと
思うし、すごく不安である。
あれで例えリードしても最終回はすごく不安だと思うのだが…

やはり抑えが大塚・久保田では不安がある。何度も言うが岩瀬や
小林雅クラスが居ないと…ましてやヤクルト石井の代わりに馬原
が入ったものの荷が重い気がするし練習試合に投げておらず、ぶっ
つけ本番でどこまで期待できるのか?

話は戻るが、大体この審判アメリカの審判?サッカーのワールド
カップでは考えられない。
普通はよその国の審判が務めるべきものだが、よそと言っても
プロ野球の審判などいる国は限られている。
誤審は誤審として、清水投手のツバの件にしても厳しいようだが
それ位でリズムを崩さずにロッテの薮田投手を見習って欲しい
ものである。

あの誤審の判定後のピッチングは見事であり並の投手は、あそこ
でまたガックリきてリズムを崩してズルズルいってしまうもの
である。

最後に、当たっていないとは言え3番は福留の方が多村よりいいと
思うのだが…
何といっても雰囲気のあるバッターで、代表経験も豊富だし
チャンスには必ず打ってくれそう。何より左打ちな分、多村と違い
ゲッツーの確率も下がる。(今日の内容を見れば岩村でも可?)

そしてもう一つ、日本の俊足選手は素晴らしいが日本の3点は
米国の一発攻勢であっという間に同点に追いつかれた点から言っ
ても、松中だけは一発狙いまでいかなくても思い切って引っ張って
欲しい。

それでなきゃ4番に据えてる意味がないのだ。
本人は繋ぐなどと言っているが4番がそんな事を言っていたら
ナメられるし、迫力も無い。連打なんて何度も期待できるものでは
ない。
韓国の李を見てくれ!松中は同じリーグで李より何本も多く
本塁打を打ったではないか。
李があれだけやっているのだ、松中に出来ない事はない。
日本の4番、いや自分のメンツのためにもホームランを狙ってくれ!
ガンバレ全日本の4番 松中!!!

posted by YOU at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球WBC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

韓国に負けてしまう日本の野球レベル…

WBC韓国戦、3-2という接戦ではあったが負けた。
相手はメジャーで活躍中の選手が日本より多く出場している韓国。
僅差ではあるが負けは負け。2次リーグ以降はこういう試合展開が
多数あると思われるので、今日の敗戦を無駄にせず頑張ってほしい。

序盤は早くも日本が2点を奪い、またしてもワンサイドかと思われ
たが1、2戦と違い今日は緊迫したゲーム展開になり、懸念されていた
日本の弱点が少し見られた。

やはり今日の韓国・左腕元オリックス・具投手を日本の左打線は打て
なかった。以前にも述べたが、日本の好打者の殆んどが左打ちのため
左の好投手が出てくると、突破口が見当たらず苦し紛れに代打・和田
を送ったがやはり打てなかった。和田は代打タイプの打者ではなく
ああいったチャンスに出てきて、アベレージ通りのヒットを期待する
のは酷な気がする。恐らく王監督はパリーグ時代のvs具投手との相性を
考えての代打かと思われる。
しかし具投手に対して好成績の小笠原もまた打ち取られていた。

今日はたまたま具投手の調子が良かったのと、たった一打席では結果は
今後どうなるかわからないのだが…
2次リーグで恐らく出てくる米国・メキシコの左腕はもっと打ち難い
のではないかと思われる。

今日の敗戦は何と言っても、石井の李に打たれたHRなのだが「タラ・レバ」は
言ってもしょうがないが、HRを打たれる前に投げた球は間違いなくストラ
イクであり、あれよりも前にボール一個分外角に外れた球がストライクと
判定されていた気がする。
結局あの前の球がボールと判定され、次のスライダーがやや真ん中よりに
入りHRを浴びてしまった。

…しかしやはり抑えが石井と大塚では何となく手薄な気は否めない。
救いは阪神勢の藤川・久保田が調子が良さそうなのだが、大舞台で
どこまでやってくれるか底力に期待したい。

それにしても日本の選手はもっともっと、日本野球に自信を持って欲しい。
確かに韓国は中国や台湾に比べ強いし、メジャーへ送り込んでいる選手も
多数いる。しかし、日本プロ野球の伝統は韓国など比べ物にならないほど
古く、世界の王を初め偉大な選手を次々と輩出している伝統がある。

これだけのメンバーでアメリカ以外に負けるはずがないのだ。
今日だって、西岡のライトへの打球が抜けていればワンサイドの展開
だったはずだし、普通に戦っても3、4点差を付けられる力の差があると
信じている。

…とは言え我々素人には想像もつかないプレッシャーや色々な事がある
と思われる。しかし長い間日本プロ野球を観てきた人間には、オールジャ
パンがソコソコの成績で帰ってくるはずはないと固く信じている。
頑張れニッポン!
posted by YOU at 00:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 野球WBC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

WBC 日本vs中国&駒大苫小牧

WBC日本対中国 結果は予想通り?日本の圧勝コールド勝ちだった。
緊張?からか上原が同点HRを浴びて、もしもあのまま試合が膠着状態
だったらと考えると…それは考えすぎか。

先発全員安打で投手陣も2失点とまずまず。しかし何度も言うが力量
を考えると当然の結果である。
多村のHRなどはド真ん中でおあつらえ向きのスピードボール、今後
の対戦カードを見ると、もう二度とこんなコースにボールは来ないと
言っていいと思う。

そして大きなお世話かもしれないが、イチローは大丈夫なのかと?
少々不安になる。あの程度のレベルの投手を打ちあぐねて?いる。
ゴロが多いのは意識してかもしれないが、思ったコースに打球が
飛んでいない様に見える。逆にあの程度のレベルだからこそイメージ
したバッティングが出来ないのかもしれない…

さぁ話変わって駒大苫小牧…何なんだ、この学校一体!
センバツを楽しみにしていた高校野球ファンはガッカリしたかも
しれない。これだけの実力校が出場辞退とは…

卒業式後に3年生野球部員が飲酒・喫煙で補導されていたそうだ。
3年生部員というのは夏の大会が終わると、野球部を退部する事に
なっており厳密に言うと もう部員ではないのだが…
高野連に言わせると、3年生も卒業式当日まではOBではなく正式な
野球部員とみなされるそうだ。

この部員の気持ちもわからないでもない。部員といっても(自分の
高校もそうだったが)野球部を退部すると、坊主だった髪も伸ばし始め
野球部時代に練習で縛られていた日々を取り戻すがごとく、羽を伸ばし
たくなるもので徐々に野球部という意識が薄れがちになっていくのも
高校生という事を考慮すると、ある程度同情の余地もあるのだが…

しかし高校生の飲酒・喫煙は違法であり、特に「高野連の規定というのは
ウルサイから気をつけろ」と母校の監督もよく言っていたのを思い出す。

しかし一番可哀相なのは頑張ってセンバツ出場を勝ち取った選手達だが
結局学校側は、昨年夏にも野球部長が部員に暴力を振るった事が発覚し
相次ぐ不祥事で今回の辞退という結果になったようだ。

う〜ん、残念…

posted by YOU at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球WBC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

WBC 日本代表vs巨 人

本番前の最終調整vs巨人戦が本日行われた。先発には前回不本意
な成績に終わり、今回志願登板をした松坂であった。

松坂の本番での登板は第二戦の台湾戦が予想されるので今日投げ
ると中2日で台湾戦に挑む事になるため、改めて本人の意気込みが
感じられた。と同時にそこまでして投げなくてはいけない?調整
が上手くいっているのか不安な面も感じられた。

結果は2回無失点であったが、松坂らしい力の入ったストレートは
一球たりとも見られず変化球中心の投球内容で、本番直前なので
あえて速球封印したのかもしれないが、台湾戦は絶対に負けられな
い試合なので、松坂の仕上がりは大丈夫かと一抹の不安も残る。

打線では川崎のセーフティスクイズが光っていたが、本番でこれと
同じ芸当が出来れば大したものである。

…打線を見ていて思うのだが好打者に左打ちが圧倒的に多く、アジア
レベルの左腕ならそれでも大丈夫だろうが、今日の内海やパウエルの
様なクセのある左腕、(パウエルは右だが…)や左のサイドスローが
出てきたら、去年五輪のオーストラリア戦で阪神ウイリアムスを全く
打てなかった打線は沈黙するのではないかとの不安が残る。

打線の核であり短期決戦に弱いと言われている、松中は「短期決戦は
自分が打たなければ…」という気持ちがあるが今回は「自分でなくて
も他の誰かが打ってくれるので自分は繋ぐ役目を果たす」と言って
いる。しかし日の丸を背負う今回の方が1、2、3番に好選手が揃っている
だけに「四番が決めなくては」という場面は多々あるだろうし日の丸
を背負うプレッシャーは、プレーオフや日本シリーズの比ではない。

…どうも投手の投球数を限定するというのが馴染めない今回のルール
というか、あれはシーズン開幕前の投手負担を考えたものらしいが
先発投手などは5、60球投げて中2、3日でまた投げるという経験は
滅多にシーズン中はないのでかえって負担になる気もする。
こういったルールによる敗戦がなければいいのだが…

…何でも優勝候補はアメリカではなくドミニカらしいが日本は
アメリカ以外の国に負けては、日本プロ野球界の伝統に傷がつくので
是非とも日本プロ野球の底力を世界に見せつけてほしいものである。

…阪神の久保田の投げ方が、あんなに大魔神・佐々木に似てるとは
今日初めて知った。
posted by YOU at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球WBC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

WBC日本はどの程度の成績を残せるか…

WBCいよいよ野球の世界大会が3月3日から始まる…
大げさかもしれないが、自分が生きている間に日本シリーズ
覇者とメジャーの優勝チームとで世界一決定戦を観るのが
子供の頃からの夢だったので、今回はそれとは多少本質から
遠ざかるが、それに近いものがあるので楽しみにしている。

さて本番前に壮行試合や練習試合が4試合もあるようだが
少々多すぎないか?調整のつもりというのはわかるが、サッカー
と違い日本人同士で4試合もやるのはどうなんだろう?

この時期、日本のプロ野球選手はまだ開幕まで1ヵ月もあり
万全にはほど遠い段階であり、今日のロッテ小林雅などは本来の
半分にもいかない仕上がり状態でこれを打ったところで、どうの
こうのという問題ではなさそうだ。

さて日本代表のメンバーだが五輪の時と、さほど変わらないが
若干今回の方が見劣る気がする。
投手陣は先発に上原・松坂という実績No.1の二人に加え、和田・杉内
そして何といっても安定感抜群のロッテの豪華三本柱が控えている
ので、投球数5、60球限定制限という変なルールにも対応出来そうだ。
昔から日本の投手は米国相手でも見劣りしない、ある程度抑える力を
持っている。

唯一不安なのは抑えが少々手薄?岩瀬や小林雅といったところが
抜けたのが、完投出来ない今回のルールで悪い影響にならないか
心配である。

問題は打線だ。残念ながら四番を任される松中に疑問符がつく。
確かにシーズン中の成績は、ここ数年3割以上打ち本塁も40本以上
打っている。しかしプレーオフや日本シリーズで活躍した記憶が
あまりない。大舞台に弱いタイプなのかもしれない。
シーズン中40本以上の本塁打がいかにメジャーで通用しないか、
中村紀や松井が証明済みである。

ケガの影響?からか高橋由がいないのは痛い気がする。その分
イチローに期待したい。(イチローは絶対、足が生かせて得点力
のある一番を打たせて欲しい、三番にはしないで欲しい)
…アジアはともかく外国人の重いボール(ましてや今回のボールは
特に飛ばないらしい…)をホームラン出来る打者は、若い新井や多村
そして和田・小笠原では期待薄なのでやはり繋ぐ展開になりそうだ。

今のところ西岡・川崎、この辺りが調子良さそうなのでこれに加え
大舞台に強そうな福留、そしてイチローに期待を持ちたい。
…ただ心配なのは、西岡・川崎共に左打者で日本の監督に多いのだが
左腕が出てくると、二人の調子が良くてもいとも簡単に右打者と
変えてしまう事がよくあるので、短期決戦 調子優先でいってほしい。

もう一つ心配なのは捕手、城島が今回は出られないのが非常に痛い。
経験豊富な古田に入ってほしいところだが…今のメンバーでは谷繁で
ベストなのかもしれない。

…今週の3日からいよいよ本番、日本と米国は決勝前に対戦する組み
合わせ(順当に行けば準決勝で対決する)それまでは絶対に負けられ
ない、と言うか是非今回優勝してイチローの言うように、日本には向こう
30年勝てないと印象付け、米国には本気を出させ、もっともっと凄い
メンバーで出場して欲しいものである。

posted by YOU at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球WBC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする