2014年11月10日

ミスターどうでしょう 鈴井貴之 ダメ人間?!

水曜どうでしょうでお馴染み、大泉洋との迷コンビが絶妙なミスターこと鈴井貴之さん。

水曜どうでしょうのサイコロシリーズや、原付シリーズ、海外シリーズなど、大泉洋の凄さもさることながら、もちろんミスター抜きでは、この番組はここまで盛り上がらなかったかもしれません。

ただ最近、残念に思うのは、どうでしょう初期の頃のミスターのテンションは本人も言っていましたが、非常にテンションも高くて、当時はまだ大学生だった大泉洋を一生懸命ナビしていたようにも見えましたが、回を重ねるごとに大泉さんの人気・実力が急上昇していくのとは逆にテンションが下がっていった?ようにも思えました。

もちろん、相方である大泉さんの芸人顔負けのしゃべりを邪魔してはいけない、自分が必要以上に目立ってはいけないという、気遣いもあったのかもしれません。しかし何より、藤村Dの存在も大きかったようにも見えます。
大泉さんと藤村Dとの、やり取りは遠慮の要らない、毒舌トークの応酬!見ていて確かに面白いとは思います。

大泉洋は何と言っても普通に会話をするより、少し怒らせたり、ジャングルの時の様に汚い所に泊まらせて、愚痴を言わせたりするというシチュエーションになればなるほど、面白さがどんどん出てくるキャラだと思うので、いいとは思うのですが…

ただ、2013最新作のアフリカ編では、あまりにも大泉洋vs藤村Dの会話が多すぎて、ミスターのしゃべりがかなり少なかったような感じが少し残念です。

原付で高知へ行く企画で、藤村Dが赤ヘルでミスターと並走している時に、ミスターに話しかけてもミスターのノリが悪くて、「こういう話しにノッてくれないんだよなぁ、この人は」的な事を言っていましたが、藤村Dからするとミスターはそういう位置付けとして、ディレクションしているのでしょうか?

アフリカの時も、その存在感をカメレオンを頭に載せたりして、ペットのレオンちゃんとして登場はするのですが、イマイチ物足りない感じで、車内でもほとんど藤村Dがしゃべっていたような気がするのですが…

おもしろスタッフがいるバラエティ番組は珍しくもないですが、あくまでもそれは二の次で出演者より目立つということなど、ありえないと思うのですが…加齢などは気にせずもっと初期の頃の様に、ミスター&大泉のしゃべりを見たいものです。

最初の頃、水曜どうでしょうを見ていて、大泉さんと同様に鈴井貴之さんという人物が気になり、自伝のダメ人間という本を出版している事を知り、即購入しました。
タイトル通り?若い頃は確かに、大学受験に何度も失敗したり、挫折と後悔の連続、自己嫌悪…
そんな風には見えませんが、若い頃は殴り合いのケンカも沢山したり、ポジティブではないという面もあったりしたようです。

そうは言っても本当のダメ人間と比べると、全くそんな風には思えず、何より行動的で失敗しても結局は何とかカタチになってしまう、鈴井さんはそんな感じがします。

水どうでの、旅シリーズでもミスターはナビを常に担当していて、全員をまとめる的確な指示は四人の中では一番信頼出来そうな、頼りがいがあると私は思うのですが…

「ダメ人間」を読み終えた感想は、本人が言うダメ人間という部分も多少はあるのかもしれませんが、鈴井貴之さんという人間は、やらないでダメというより、行動しての結果なので、その積極性は恐らく人並み以上あり、羨ましいと思う程です。じっとしているのが苦手なタイプの人間なのではないでしょうか?

だから失敗しても、その失敗という経験が次に繋がっていたりして、周囲で見ている人も手を差し伸べたりしたくなるような、何かを持っているのだと思います。

ミスターのこれまでの歩みがわかる!エッセイ的私小説!
●【ダメ人間】 ●【ダメダメ人間】
二冊とも購入しましたが、個人的には「ダメ人間」の方が面白くて、楽しく読ませてもらいました。




posted by YOU at 23:00| 水曜どうでしょう、大泉洋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月08日

俳優よりも、芸人になって欲しい!大泉洋!

大泉洋&鈴井貴之の水曜どうでしょう、数あるバラエティ番組の中でこんなにいいと思う番組は、なかなかない。と言うか、芸人ではない二人がやる、バラエティなのに芸人を圧倒的に凌ぐ面白さがある。
芸人ではないから逆に面白いなどという意見を超越した、番組!

初めて見た時(原付カブの旅)は、何じゃこりゃ?と思わせるほど、ヘンテコな映像だった。
それはただ単に、原付バイクで走る二人の男たちを後ろからカメラで撮りながら、ただ普通に会話をしている映像が延々30分間も流され続けているというだけのものだった。

出演者の二人(大泉洋&鈴井貴之)も当時は全然見たこともなくて、ローカル番組だったので、映像も安っぽい感じがしたのだが、何故だかチャンネルを変える気にはなれなかった。

その理由は…そう、あの男・大泉洋が面白すぎるのである。
全体を通して番組の企画自体は、あっちこっちへ旅に行き、テレビなのでゲーム的な事もするが、基本的にただカメラをひたすら回すという、我々一般人も普段は旅行に行けばやっているような事なのだが、大泉洋のしゃべりにはどんどんと惹き込まれていく。

その証拠に、番組の中(激闘!西表島)で、深夜に釣りをするという企画があったのだが、それはテレビではありえない、画面は真っ暗のままの映像が、ずっと流れていて黒バックに、大泉のしゃべりがテロップでひたすら映し出されるというだけのものだった。

しかしである。そんな映像だというのに、ずっと見続けてしまう彼の巧妙なしゃべり、ボキャブラリーもそうだが、その発想・アドリブ・ものまね・リアクション…どれをとってもハズレというものがなく、真っ暗な画面は、かえって彼のしゃべりを引き立たせる感じで、ますます大泉洋のとりこになってしまっていった。

因みに私の水曜どうでしょうNo.1は、マレーシア・ジャングル探検の時の、すさんでしまった大泉洋の愚痴や、ミスターの虎の出現時におけるバリケード(ふにゃふにゃマット)あれは、何度見ても笑える。

芸能人でも、水曜どうでしょう&大泉洋のファンは多いようで、サイコロの企画を劇団ひとり・ビビる大木 がやっていたようだし、岡村・東野の旅猿などは見た瞬間に、水どうのコピーでは?と思っていたら、その後に旅猿Classicというタイトルのものまで放送され、やはり意識していたのだろうか。

本当に大泉さんは正直、俳優にしておくには、もったいない。今も新垣結衣さんとの映画をたくさん宣伝しているようですが…
もっともっとバラエティに出て、いろんなバラエティ要素を見せて欲しいのだが…

ヨーロッパ編の時の車内での発言だったと思うが、大泉氏曰く「僕はねぇ〜、サラリーマンの入浴剤のような存在なんだよぉ〜、仕事に疲れてどうでしょうを見た人を癒してあげる…」冗談っぽく言っていたが、この番組が本当に、入浴剤のような役割になっているという人も多いのではないでしょうか…?!

同じテレ朝系「相棒」よりも、ずーーっと限りなく再放送が放送されていて、本当に一生どうでしょうって感じですねぇ〜

絶対に車に貼りたい「水曜どうでしょうロゴ」&「一生どうでしょうしますミニのぼり」「激闘!西表島」「爆笑ロビンソンさん」「ジャングル」





posted by YOU at 19:43| 水曜どうでしょう、大泉洋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月08日

水曜どうでしょう、大泉洋の凄さ!その1

三年ほど前、何気なく深夜のローカル番組を見ていた。
それは、いかにもローカルっぽく車の中から見た事もないタレントが淡々と会話しながら、外の景色(ヨーロッパ)が流れるという、なんじゃぁこりゃ?というモノだった。

我々、素人がよく旅行に行く際に車の中でBGMを流しながら友達同士でくだらん会話をして、ハンディカムを回すみたいな感覚だった。

同時期に、どうでしょうは原付(ベトナム編)の旅も放送していた。それもたまたま、無意識にチャンネルを合わせると同じような映像で、今度はカブに乗った二人組が、あーでもない、こーでもないなどと会話とベトナムの景色が延々30分間、流れるだけの単調なものだった。

…最初は、それでも海外の画像がずーーっと見られるのが、以外に飽きずに見ていたのだが、徐々にこの二人のやりとり、ディレクターとの会話に惹きこまれ、今では水曜どうでしょうを全部、見たくて見たくてしょうがなくなってしまうほどになった。

放送はまだ半分くらいしか見ていませんが、私の今までのNo1はやはり、ジャングル探検(マレーシア・ブンブン)だった。
大泉洋のしゃべりは、今更言うまでもないが芸人以上のアドリブ・豊富なボキャブラリー…役者にしておくのがもったいない。

しかし彼の良さが、最大限に発揮されるのは、いじめていじめて窮地に追い込まれた時の、反論、リアクションは本当に心の底から素直に笑える。

マレーシア・ジャングル探検での、宿泊施設は見るからに不気味な所で、そこはベッドも汚くシーツも臭うほど、二段ベッドの上に寝ていた大泉の頭上には、何とクモがいる。

ここでの大泉「なんだよーーここ、クモいるよ、鈴井さん変わって〜」
ディレクター「だって、ここ1泊○○円(激安)だもん、しょうがないよ」

大泉「こんな所に金払ってる場合じゃないんだよ〜、帰らしてくれぇ〜、サイコロ振りてぇ〜……」と、まだまだ大泉さんの愚痴は延々と続きますが、ホントこのジャングルシリーズは、この後の洞くつ探検、そして極め付けは、深夜のトラ騒動!

深夜、嬉野カメラマンが宿の前でトラを発見。
かなりビビった様子で、全員ブルっていたのが、見事にカメラの映像に残っており、何と言っても笑ったのが、ミスターが意を決してビビっているメンバーに、気合いの入った声で、「いざとなったらオレ、バリケードっ(巻き舌気味に)作っつから!」と格好よく、作ったバリケードは…何と、ふにゃふにゃのマットレスを弱々しく、立てかけた、よちよち歩きの赤ちゃんが、ぶつかっても、楽に倒れてしまうものであった。

トラではなく実は、鹿だった事が判明し、安心して、ミスターのバリケードに目をやった一同は、全員大爆笑!!緊張と緩和と言うか、なんかこの人たち、すごくいい★★

ローカルだから出来るのかもしれないが、こういう番組の作り方いい意味で素人っぽいタレント、ゆるーいスタッフ、最高の番組エンディングテーマ曲のフレーズが妙に、これから芸能界に飛び込んでいく、大泉洋とマッチして、聴くたびに涙が出そうになる。…つづく

一生どうでしょう見ましょう…!
水曜どうでしょうを、まとめてコンプリートBOXでVol.1〜4まで大人買い!
ジャングルも原付も、サイコロも、テーマ曲も大好き〜!


   

 
posted by YOU at 22:48| 水曜どうでしょう、大泉洋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする