2006年02月19日

R−1ぐらんぷり2006

今年初めてこのピン芸人No.1を決めるという大会を観た。
視聴者はどう思ったのでしょうか…
出演者は殆んど初めて見る人が多く、決勝に残るレベルなので
相当ハイレベルな芸を予想していた。

しかし期待を見事に裏切られた。友近のネタは確か以前見た
感じのあるもので、メンバーの中で一番露出が多い芸人の割に
8人中6位という結果だった…

一度優勝経験のある浅越ゴエという芸人も審査委員長?の
ダンカンは「いやぁさすがに安心して見ていられる。アナウ
ンサーよりしゃべりは上手いんじゃない?声もいいし…」
…おもしろいという表現は一つも無い。

そして優勝に輝いた博多華丸という芸人は確かとんねるずの
みなさんで一発芸、その時も「児玉 清」のみのネタを見た。
今回も大きな大会で「児玉 清」ネタだけで押し切っていた。
マニアックではあるが、単なるものまねでとても500万を貰い
優勝出来るレベルなのか?と思うと疑問である。

きんにくんに関しては言うまでもなく結果通り…しかし審査員は
全体的なレベルの低さには一言も触れず、むしろ褒める所を探した
コメントが多かった。司会の宮迫が微かにチクリ言う場面が
ほんの少し見えただけであった。

この番組この先も続くのでしょうか?スタッフもやる気があるのか
単にM−1の惰性でやってる感じがあり、審査員も本家に比べせこい
気がするし芸人がネタをやってる時に、MCや審査員の表情を一度も
撮らないのは疑問である。

正直、夜やっていたTBSさんまのからくりに出る素人?の方が数倍
笑える。鮮度の問題かもしれないが…
あまりこんな事ばかり言いたくないが、お笑い好きな自分としては
若手芸人に期待するものが大きいので、ついついシビアに観てしまう。
せっかく芸人になれたのだから、もっともっとおもしろい芸を期待
しています。
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2006年02月11日

お笑い ミドル芸人の実力…その2

お笑いを目指す者にとって、誰の下につけば売れるのか?
深刻な問題である…

「たけし軍団」と「松本人志の後輩芸人達」との運命の違い…

ビートたけしが たけし軍団を一人前に育てきれなかったのは
軍団のレベルでは、とてもレギュラーなど持てないし漫才ブーム
で生き残ったのは、たけし・さんま・紳助という超ハイレベルだった
ので軍団を世に送り出すのには、もしかして抵抗があったのかも
しれない。
もちろん他の色んな理由も加味されての事だと思いますが…

対称的に松ちゃんは、後輩と友好関係が深くなり、情も出てきて
自分の番組に、どんどん後輩を起用し次々に世に送り出している様な気がする。

最近は昔と違い、バラエティが増え、芸人のニーズもバラエティ以外でも
多いので若手も中堅も、案外しぶとく生き残っている。
しかし吉本とテレビ界を二分するジャニーズもバラエティの進出が
著しいので、芸人達は高を括っていると自然消滅していくかもしれない?!
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2005年12月26日

M-1で優勝する意味…

今年のM-1はブラックマヨネーズという個人的に初めて
目にするコンビが優勝した。
番組では上位3チーム3連単予想をやっていたので自分も
参加してみた。1位笑い飯2位南海3位は?だったので思い
切って敗者復活組(結局千鳥だったが敗者が決定する前だった
ので分からないまま投票した)
今回は番組を観ていていろいろな事を思った…

まず笑い飯に次ぐ実力があると思っていた南海キャンディーズ
は2位予想したものの案の定と言おうか今年テレビに出すぎて
去年の様なハングリー精神やモチベーションを失ってしまい
少々笑いはとったが爆笑までには至らず屈辱の(確か?)最下位
という成績に終わった。これだけテレビ出演が増えれば優勝な
どしなくても仕事はあるし、他のがむしゃらにやってるコンビに
普通に考えて勝てる訳がない。

これは品川庄司にも言える事で、彼らがあそこにいるのは違和感
がある。予選でレイザーラモンも見かけたが場違いであると思う。
以前テツ&トモが出場して談志師匠にお前らが来る様な所ではない!
と一喝されたが、まさにそんな感じだ。

それから圧倒的に自力に勝る笑い飯が優勝はおろか決勝進出もギリ
ギリという情けない結果にはがっかりした。
笑い飯の実力は元々この程度だったのか?紳助曰く優勝者は本日
最高のネタが出来たコンビと言っていたが、確かにそれはブラマヨ
であった。
年間で最高のネタをここで2本作るというのは、予選でのネタも加え
ると相当大変な事なのだろうか?

準決勝のネタは「朝礼台の下に靴」というお題で笑い飯らしいボケを
尻上がりにヒットさせ、らしさが出ており安心して観られた。
しかし予想以上に他の組の点数が高かった事で準決勝は綱渡りで
通過し、決勝のネタは明らかに準決勝のネタを下回っていた。
昨年の準決勝敗退を教訓に、最初に自信のあるネタを持ってきたの
かもしれない。

麒麟も同様最初のネタのオチから決勝のネタ、ストーカーファンで
客の興味を引き、「言い忘れた麒麟です」までは良かったが結局準決
のネタの勢いほどではなかった。

結果的に今日2本とも爆笑をとったブラックマヨネーズが勝って
しまった。しかし最終審査で笑い飯に投票した審査員には納得いか
ない。自力では勝る彼らだが、決勝ネタは断然ブラマヨの圧勝で
ありあのネタでは勝てないと笑い飯自身がわかっていたはずだ。

去年の様に松本・紳助が欠場していたら2人はブラマヨに入れて
いただけに、もしかすると笑い飯が優勝したかもしれないという
これもまた運命なのかもしれない。

しかし優勝できなくとも笑い飯は才能とセンスがあるだけに消える
事はまずない。品庄や南海を見ればわかることだが…
個人的に見ていてふとボケは西田に専念させた方が?と思う時も
あるがその辺はどうなのだろう。

M-1も年々レベルが下がっているというか、回を重ねる事に常連
が幅を効かせ力がある程度わかっているし、誰が決めているのか
審査員も今や笑いをやっていない人間や現役時代そんなにハイレベ
ルな位置にいたとは思えない人もいる。
本当なら太田光あたりが入れば興味深いのだがそれは無理としても
そろそろナイナイ岡村くらいは参加出来ないのだろうか。
そうすると吉本寄りな審査になってしまうのか?

力があるのに今日たまたまネタが悪かったら優勝出来ないなんて
納得出来ないというか、それって来週やったら順位が変わると言う
事?
しかし彼らはプロフェッショナルなので、本番に一番のネタが出来
るのが一番強い奴と言う事でいいのかもしれない。



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2005年12月04日

お笑いブーム生き残るのはコイツだ 総括!!

結局のところ今の若手で一番面白いのは松紳も認める、笑い飯
彼らがコントをやってるのを見た事がないのでコントセンスも
あれば相当だと思う。松本人志が現在頂点だと思うのは、彼は
紳助・さんまが敵わないアドリブを含めた喋りに加え、コントの
精度にも才能があるからではないでしょうか。
さんま・紳助のしゃべりは松本と同等かもしれないがコントでは
到底、松本の足許には及ばない気がします。

何か最近のお笑い界は、音楽業界と同じくテツ&トモやダンディ
坂野の様に1発当てて消えても充分稼げるから、それで満足なの
かもしれない。テツトモ等はテレビ出演は減ったが地方営業など
は沢山あるみたいだし「何でだろう」という強い決めゼリフ(キーワ
ード)がある。

だから以前も書いたが、エンタ出演者は皆一様に一つのスタイルや
キーワードを作って、それを流行らそうという、もはやエンタ出演
のマニュアル的な物になってきている。
それが流行語大賞までいかなくても、流行りさえすればギャラの高
いCM出演まで決まるので、1発で消えても相当稼げる分、おいしい
話である。(スピードワゴンの、「あま〜い」はいかにもCMが来そう)

誰が残るか例えばもう一世代前の、ボキャブラブームの時は爆笑問題
は別格でネタ以外でも、スタジオに出てきた時に笑いがとれるオーラ
がちゃんとあった。フォークダンスDE成子坂も良かったと思うが…

そして、あの世代の生き残りくりーむしちゅーもよく這い上がって
来た。上田のうんちくをきっかけに、よくぞここまで…元Uターン
の土田も含め、結局もう皆ネタはやらないけど面白い。

正月特番でやっていたダウンタウンがココリコ・雨上がりなどミドル
芸人シャッフル急造ユニットでのネタも、今のインパルスやドランク
やフットボールがやっても同程度の笑いはとれると思われる。
簡単に言うなと言われそうだが…

タイプ的に名前が売れた人は、今田耕司の様に声が張れてテンポが
良ければ司会進行を目指し、ロンブー淳の様に自分で企画が作れる
人はそういう道もあるし、グッサン・宮迫の様に役者の道もある。
また崖っぷちまでいっても、くりぃーむの様にきっかけ次第で息を吹
き返す事も可能な様だ。

島田紳助氏などは、いずれ漫才ブームが去り自分が生き残るために
必死に考え、さんま・たけし・ダウンタウンと競争するのを避け、
思い切ってサンプロの司会をするために久米宏を目指し政治を
勉強したそうである。
紳助さんはこの番組をするために自分で政治絡みのペーパーテスト
を作り何度も何度もやり、分厚い本を何冊も読破したらしい。
この人の、人生を真面目に考える姿勢は見習うべきものがある。

今の若手にとってはそんな事より、笑っていいともあたりのレギュラ
ーをとれれば、かなりおいしいのではないだろうか?まぁ今の時代誰
が残っても実力が拮抗しているだけに不思議ではない。
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2005年12月02日

お笑いブームの影響で消えてしまいそうな芸人は?つづき

とんねるず編 昨日のつづき…
とんねるずは、本来その経験・キャリアからいっても紳助・さんま
の次、ダウンタウンと双璧な位置に格付けされていてもおかしく
ない。しかし後から来たダウンタウンの猛追にあい、あっさり抜か
れた感があり、今ではレギュラーの本数からいっても爆問・ウンナン
・ナイナイにも抜かれてしまいそうだ。

私などが心配するのは大きなお世話だろうが、この2人肝心な時に
遊び過ぎたのではないだろうか?もちろん芸人の遊びは芸の内だし
特にとんねるずは都会の遊びもよく知っているし、貴さんはグルメ
通で何よりあの2人のダンスは我々の世代のディスコに通った賜物
なのかもしれない。

上記のような遊びではなくてギャンブルにハマりすぎたのではない
のだろうか?タカさんは麻雀、一時期コントのネタでもしょっちゅう
麻雀用語がとびかって昨日も朝何時までとかよく言っていた。

そしてノリさんの競馬、この人中央(土日)だけでなく大井など(平日)
もやってるらしい。一時期競馬エイトという新聞にコラムを書いてい
たが、それ以降あまり競馬の仕事では見かけない。
さんまの様に競馬予想も面白ければプラスになるのだろうが、蛭子さん
の様にならないかと、いらぬ心配をしてしまう。(因みに名倉の結婚式
は菊花賞の日とぶつかり披露宴の席でも競馬新聞を広げていたらしい)
ノリさんは所さんの様な器用さがあるので、あの路線で行けばいいので
は…て言うか本人もそう思っているみたいだけど…

タカさんのしゃべりは面白いとずっとオールナイトフジを見ていて思
っていたが、古館さんと深夜サシでやってた第四学区というトーク番組
ここでは今まで聞いた事のない様なタカさんのホテル勤務での経験話
とか帝京野球部時代の話とか良かったので、これでトーク番組でやっぱ
りいけると思ったのだが、2人のやりとりの中でネタが切れるとお題を
スタッフに要求するシーン(わざと編集でカットしてない?)がよく見ら
れ、もしかしたら本人はこの手のトーク番組もしんどかったのかもしれ
ない。確か半年?位で終了してしまった。

歯がゆいのが、みなさんのおかげで食わず嫌いを引っ張るのはいいが
その前のコーナーの寿命が短いというか、何をやってもすぐ終わって
しまう。彼らにもう、伸びしろが残っていないのか?それともブレーン
が弱いのか?年末にやる芸能人ねるとんなどは、(さんまが恋からを50
歳でやってる事などから)まだ充分現役でいけると思うし、素人をいじ
る恋愛ネタはロンブーが後釜を狙っているが、個人的にはとんねるずが
やった方が、恋愛ネタにはあってほしい爽快感がある。

新しい事が見つからなければ、見つかるまで野猿再結成だってありだと
思う。ここで昔の事をやれば他の芸人から、とんねるずはもう終わった
などと言われるかもしれないが、野猿は素人スタッフをあれだけ鍛えて
踊る、体育会系要素が入った、いかにもとんねるずらしい企画で良かった。

他の芸人でこんな事出来るコンビが見当たらないのですごくいいと思っ
たのだが解散が少々早過ぎた?(モー娘。の様にメンバーシャッフルすれ
ばもっといけたのに…)でも野猿は本業があるから長期活動は無理だっ
たのかも…

みなさんのスタッフには大物石田さんがついている事からあそこの時間
枠は今は安泰なのかもしれない。が、頼みの食わず嫌いの数字が落ちてき
たら爆笑問題・ナイナイ、そして新興勢力・笑い飯クラスの芸人が続々と
控えているので、これからもまだまだ負けずに頑張ってほしい。
みなさんのおかげでしたは、とんねるずにとって最後の砦なのだから…

以上とんねるずにとっては、いらぬ心配でしょう。きっと…


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2005年12月01日

お笑いブームの影響で消えてしまいそうな芸人は?

がんばれ、とんねるちゃん…
とんねるず…コンビでもソロも思う様に仕事が増えない。
タカさんはソロで以前TBSの特番で大型クイズ番組の司会
をやっていたが、それっきり。その後は深夜で料理番組、メジ
ャー(大リーグ)の番組をやっているがイマイチぴんとこない。

ノリさんに至っては、得意のサッカー系の番組はナイナイ矢部
や極楽加藤に持っていかれ、TBSの深夜に出ているだけ?
(自分の知る限りでは)
しかし、本人は旅番組を狙ってるらしい…

とんねるずと言えば何と言っても、土曜深夜のオールナイトフジ
の出演が衝撃的で、勢い・背のデカさ・迫力、そして関西芸人には
ない都会的なお笑いセンス(踊りはMCハマーともコラボして
おり他のお笑い芸人には決して出来ない)の良さ、毎週やっていた
カクタさんを代表とするコントネタは今でも忘れられない程、おも
しろかった。

そしてその勢いで次は夕焼けニャンニャンでもアニメや青春ドラ
マを題材にしたコントは大ヒット。貴明の特徴を活かしたタイマ
ンテレフォンなどは彼にしか出来ない素人と電話でケンカすると
いう(今の若手が真似出来るか?)ここらが今の若手と違う。
当時とんねるずが着ていたセーラーズやパーソンズやK−FAC
TORYは格好良くよく買いに行ったものだ。

その後、ねるとんも流行語を生む程ヒットする(ダウンタウンが日
テレで渡辺徹と番組をやっていてダウンタウンもねるとん的なコ
ーナーをやっていたが案外彼らはこういうのは向かない?)
しかし生ダラで福澤アナや定岡・輪島あたりと絡む様になって企画
もワンパターン化しこのあたりから、雲行きが怪しくなって行く。

タカさんはうたばんをやってこれは安定しているが、うたばんでは
今や中居君が司会進行も笑いも両方出来るので、彼の存在の方が大
きく歌番なだけに歌手中居君ありきの番組なのかもしれない。
もっとも、タカさんがわざと中居君を泳がせているだけなのかもし
れないのだが…

大物すぎて長くなってしまうので 明日へつづく…
明日はとんねるずの仕事が減った、本当の理由(もちろん推測ですが)
ここらへんを中心にふれていこうかと思います。
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2005年11月29日

お笑いブーム 生き残るのは?その4

その他のお笑いタレント編…

レイザーラモンHG…何と言っても今一番旬で、スケジュールが
分刻みな程忙しいお笑いタレント。
バク天でハードゲイというスタイルを武器に衝撃的デビューを
果たした。確かに未だかつて誰も足を踏み入れてない領域で新鮮
な笑いを提供している。コーナーのネタも面白い。

声の張りもなかなか良く、あとは他との絡みなど場数を踏んでいけ
ば案外生き残れるかもしれない。
ただしネタ番組でネタをやるのは、やめた方がよい。
完全なる出オチ芸人で、出てきて腰を振った後は時間が経つにつれ
客席がシーンとなってきて、見ている方が心配になる。

他にもいろいろいますが今の芸人は、どれも一長一短で、しゃべるキャラが
かぶっている芸人も多い感じもして、制作サイド(使う側)からすれば、
どういうチョイスなのでしょうか?
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2005年11月28日

お笑いブーム 生き残るのは?その3

M−1出身者編

年末にテレ朝でやってるこの番組は確か島田紳助が若手に
もっと世に出るチャンスを与えようと企画された番組だ。

中川家…第1回優勝者のわりに東京での露出度が少ない。
弟の物真似は絶品なのだが…
M−1出場時の控え室がテレビで放送されたシーン
を見たが、緊張で2人のタバコの本数が尋常でなかったのを
覚えている。

吉本みたいに会社がでかいと露出が少なくてもルミネ出演や
吉本芸人が多数テレビに出てる昨今、コネでいくらでも出演の
場が与えられるのでそう簡単には消えないだろう。
もっとも彼らは、おもしろい。

フットボールアワー…彼らも優勝コンビである。
岩尾のノペーッとした顔から出るボケには、独特な物がある。
ネタはいいもののドランクドラゴンとやってたドラゴンボール
なる番組では、どっちもどっちで頭一つ抜けるほどの物は?

笑い飯…去年優勝大本命と言われながら、まさかの初戦敗退。
正直笑い飯をM−1で最初見た時は、ここ最近にない他を超越
した抜群のお笑いセンス、そしてダブルボケというスタイルで
久しぶりに本物を見た感動で嬉しかった。
いいネタで客もちゃんと笑いが分かっていると、会場の熱い空気
がテレビを通してわかるものである。
ダウンタウン松本のボケで客席に変な笑いが起こる時がそういう
時である。

何故去年惨敗したのだろう。確かに去年のネタはつまらなかった。
去年テレビ出演が増え、ネタをやりすぎ、そして初戦のメンバーを
見て最初のネタは少し抑え気味でいったのかもしれない。
実力とは思えない。
生き残るどころか、あの笑いセンスがあればネタでなくバラエティ
慣れすればすぐにでもナイナイの下あたりにはランク入り出来る
力がある。

南海キャンディーズ…笑い飯とは対照的に去年は素晴らしいデビ
ュー?であった。
去年会場が沸いたのはアンタッチャブルと南海だけだった。
しずちゃんのあの語り口調と変な動きは抜群でアンガールズと
違いネタが新しくなっても毎回笑える。今年テレビに出すぎて
ネタが使い減りしてないか、去年の笑い飯にならないか少々不安。
男女コンビという物珍しさもあり、しばらく生き残るであろう。

りあるキッズ…このコンビ知る人ぞ知る、実は10年程前にTBS
の番組で明日のダウンタウンを作ろうという企画に出演していた
コンビである。当時まだ小学生だった2人だがボケ役の(名前忘れ
た)方はなかなかの才能の持ち主で、最終的に本物のダウンタウンに
漫才を見てもらい、確か当時松本も彼の非凡なセンスを褒めていた
と思う。
2年前に久しぶりにM−1で見る事になって松っちゃんは、見るの
を楽しみにしていると言っていた。(久しぶりに私も見たが、何か
小さくまとまりすぎてイマイチ好成績をおさめていないのが残念)
生き残るというか、これから将来性大のコンビである。
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2005年11月26日

お笑いブーム 生き残るのは?その2

エンタの神様 男性出演者編

長井秀和…爆笑問題と同じタイタン事務所所属。太田曰く
長井が一番タイタンでは有望株と以前から言っていた。

アンガールズ…正直才能はあると思います。あのショート
コントのオチ。今までにない、おいおいそこでオトすのかよ?
という早目のタイミング。

意表をつかれて笑ってしまう。最初見た時は久しぶりに、いい
物を見せてもらえた気分になった。
でも普通の長さのコントは、笑いのとり方がワンパターンで
最後のオチが悲しいかな、爆笑で終わらない。でも個人的に
結構好き。

インパルス…ボケ役の板倉さんに非凡なセンスを感じる。
ツッコミの堤下さんも中々細かいつっこみがいいと思います。
ウンナンの特番で色んなジャンルで5人ずつ笑わせたら賞金が
出るという内容では、板倉さんのアドリブ力もなかなかあり、人
と違う発想を期待できそうな人なのかもしれない。

カンニング竹山…せっかく数少ないタイプのキレキャラなのに
案外、先輩芸人の前では大人しいというか、もっと怒ればという
所をスルーしてしまってる様な気がする。前に爆笑問題と若手
がボケあう場面で最後に太田が親父ギャグ的なボケですべった
時に、竹山がすかさず相方の爆笑・田中に向かってお前の相方は
あれだけ引っ張ってこの程度か!という様な強烈な「かまし」
があったがこういうのが常に欲しいと思う。

バラエティ増加傾向の現在では、司会者としての適性と、
有能な放送作家(ブレーン)のいい企画力で、ある程度知名度が
上がれば冠番組が持てるような気がする。

ジャニーズがあれだけバラエティをやれるのは企画が良い証拠
だし、お笑い素人のジャニーズがバラエティをやっている事を
考えれば、いくらでも生き残れる方法はあるのかもしれない?
ただお笑いの人数が多い分、競争率は厳しそうだと思いますが…
posted by YOU at 01:04| 若手芸人、勝ち組・負け組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

お笑いブーム 生き残るのは?

エンタの神様 女性出演者編

青木さやか…もうエンタ出演は、かなり減ってきているが
ロンブーの番組で新境地開拓し写真集も出版。
反面、キレキャラという武器だけでどこまで持つか?

だいたひかる…青木ほどの強いキャラではないがこの人も
毒舌がウリで細木数子やさんまとの絡みでも、反抗的な態度
で独自の個性を引き出そうとしている。

友 近…マニアックなネタは様々なキャラクターを細部まで
研究していて他の出演者のネタよりはレベルが高い。

エンタの出演者を見ていて、誰もが思うかもしれないが殆んど
の芸人のネタが、ある1つのスタイルやキーワードを作り後は
そこにネタをぶち込んでいくという、誰しも出来そうと言えば
怒られるかもしれないが、その様に見えてしまいます?

しかし、爆笑問題の太田光はそれでもいいのだと言う。
俺達だって、時事ネタというスタイルでそうしてきたのだから。

ダウンタウン松本人志曰く、女性お笑いタレントが一流になれ
ない要因の1つに、女という目で視聴者が見てしまうハンデがあ
るのだという。
どういう事か?例えばコントでレオタードなど身体の線が出る
衣装を着せると、視聴者はコントではなく胸や身体の線に目が
いってしまいネタの力が半減してしまうそうだ。

しかし芸能界はイス取りゲーム。幸い女性お笑い陣というのは
男性の紳助・さんまと違い、長くトップで活躍している人間が見当た
らない。その分チャンスもあり、需要もあるが長く一線にいる事は
難しそうだ。
posted by YOU at 00:25| 若手芸人、勝ち組・負け組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする