2015年09月17日

恋仲

最近ドラマが低調らしく、月9も例外ではないようで、今回も残念ながら全盛時の月9には程遠い、低視聴率のまま終わってしまったようです。今回の恋仲は、今若手で伸び盛りの福士蒼汰や本田翼という、イキが良くて人気もあって美男美女カップルの恋愛ドラマという事で、注目してみました。
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今回は80年代〜90年代の人気があった頃の、シチュエーションなどを、たくさん盛り込んで視聴率アップへの執念のようなものも伺えました。当時のドラマを、見ていた人たちにはどことなく当時の恋愛ドラマを思い出したりして、懐かしく感じられたかもしれません。

しかしながら一回目の放送では、残念ながらとても低い視聴率だったようです。でも自分はそれほど悪いとは
思いませんでした。久しぶりに連ドラの次の放送を見たいとも、思いました。だからそんな低視聴率だという事は信じられませんでした。

その思い通りに、それ以降は右肩上がりで視聴率も良くなっていったようです。ベタだけれども、夏の花火大会なんていつの時代でも、全然ありだと思います…

ただ残念だったのは、最近のドラマ全体に言えるのですが、中身がとても薄く感じられて仕方がありません。
同じ3ヵ月クールのドラマなのに、ストーリーに厚みがないというか、上手く言えませんが見ていて、リアルとかそうでないとかではなく、正直感情移入が出来ない。

恋人役を演じていても、二人のシーンの濃度が低いというか、本当にそんなに好きなの?と思ってしまうような展開なので、恋愛シーンや本来なら泣けるシーンも、泣けなくて感動というものが今一つないような気がします。

昨年の夏、同局で放送されていた10年以上も前のドラマ、ビーチボーイズやウォーターボーイズなんて、笑えるところは素直に笑えたし、泣けるところも泣けた。ジーンとくるようなシーンもたくさんあったし、ラストはどちらも感動して最終回に相応しい内容のもので素人が見ても、よく作りこまれたドラマに思えました。

今は携帯電話があるから、昔のようなドラマは作れないと言いますが、その他にもいろいろ規制もあるようですが、果たしてそれだけで、こんなにも違ってしまうのならば、非常に残念でなりません。

恋仲の最終回は、アカリがどちらのアオイを選ぶかという事に、焦点が集まりましたが、ストーリーでは、ラストまでじらしにじらして、アカリは蒼井を選んだというようなシーンを次々に放り込んで行ったような気がします。

でも葵に「明日スピーチがあるから頑張ってね」とか、教会で蒼井の病院に勤務する沢田一葉が「まだ花婿は到着していない」というようなセリフを言ったのは、ちょっとやり過ぎというかここまでやって、花婿が福士蒼汰というのも変な違和感もある感じがしました。

それからもう一つ気になったのは、福士蒼汰くんあんなに格好いいのに、衣装がイマイチだったような気がします。せっかく身長も高くて顔もいいのに、何かTシャツがあまり似合っていなかったというか、フィットしていなかった感じがしたのは私だけでしょうか…?

富山育ちで、役柄も純粋で真面目そうなというような設定もあるのでしょうが、それにしてもデザイン事務所で働いているのだから、もうちょっと野村周平くんのような、今風な衣装でも良かったような気がします。

本田翼さんは、言うまでもありませんが、ドラマのセリフでもあったようにショートボブが、ぴったり似合っていて、活発で明るくて彼氏に蹴りをいれてくるような役どころはぴったりでした。顔は違うけど、笑った時の声とか感じが、誰かに似ていると考えていたら、ちょっと藤谷美和子さんっぽい気がしたのですが、当時を知る人でなければわかりませんね(笑)


  
posted by YOU at 16:45| ドラマ!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする