2014年11月09日

第12回・IPPONグランプリ

初回放送した時に、かなり盛り上がったので大会チェアマンである松本人志が、フジテレビはいいソフトを手に入れましたねぇ〜というような事を確か言っていました。

それだけ大喜利というジャンルを得意とする芸人達が、腕を競い合うといった、人志松本のすべらない話などもそうですが、少し大げさに言うと芸人としての、スキルやランク付けがされてしまうような、松ちゃん独特の番組だと思います。

そういった事からどちらの番組もそうですが、過去に出演した芸人の中でも緊張やプレッシャーなどで、結構な感じになってしまうシーンもありました。

何と言ってもこの番組では、圧倒的強さを誇るのがバカリズムで、もう飽きたと思ってしまうかもしれませんがやはりバカリズムや有吉弘行、千原ジュニア、この三名は欠かせないメンバーなのではないでしょうか。

Aブロックでは、そのバカリズムを始め注目は、同じく優勝経験のあるホリケンの解答も素人では考え付かない発想で、楽しみな出演者の一人です。
日テレのお題の時も、番組名を取り入れ、それを連続解答したのには爆発力を感じます。Bブロックにいた、伊藤修子も松ちゃんが言った通り全部がちょっと面白いという感じだった。

番組を見ていて一番思ったのが、優勝回数が多いバカリズム包囲網というか、一本取ってもおかしくない解答がたくさんあったのに、バカリズムだからこの程度では取らせないという雰囲気もあったり、Bブロックの芸人達がバカリズムとは対戦したくないから、などといった感じも思わせるような雰囲気があるような気もしました。

余談ですが、結構他の芸人達にドラマの事を皮肉られていたので、解答でも(素敵な選taxi)という使えそうなタイトルだったので、一本取れるかどうかは別にして、これを使うのも手ではなかったのでしょうか?

それから解答に対して、0本という時には、早押ししているのに、自分の番が回ってこないという、シーンがたくさん見られるので、少しでもそれを緩和させるために、1本返還というルールにしてみたらどうでしょうか。

優勝した有吉さん、確かに今回はそれに相応しい解答がたくさんありました。最後の決定戦で、口の臭い相手に気づかせる方法は?というお題で、「言う」という解答は彼らしくて、勝てそうな威力でしたが、やはり駆け引きというか、一発目の解答だとバカリズムの解答も見たいという気持ちが皆あるようで、決めさせてくれませんでした。

しかしバカリズムの解答も不発で、お互いに出尽くした感じがあった中、「言う」をもう一度かぶせてきたところが、優勝につながったのではないでしょうか?
最後は二人が出した解答の中で、一番の解答だったという事を全員が認めての一本だったような気がします。


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posted by YOU at 18:14| テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする